「リキシャ・ペインティング(rickshaw painting)」を探しにオールドダッカへ。我が家にアートの風が吹く?

バングラデシュの首都ダッカに到着。実はこの街バックパッカーからはあまりよい話は聞かない街である。いわく①渋滞がひどく、移動に時間がかかりすぎる。②安宿が少ない。宿の質は低く、値段が高め(10ドルとか)。③人が多く、観光客はすぐ絡まれて心安まることがない。④とくに見るべきところがない。それに2016年7月にダッカで起きたレストラン襲撃のテロにより日本人が亡くなった。そのこともあり、ダッカ在住の知人も現在... 続きを読む

アメリカ合衆国横断。ワシントンDCの素晴らしい博物館。

森ですユタ州のソルトレイクシティにいます。今回はワシントンDCのスミソニアン博物館群についてです。アメリカは物価が高いので観光できる場所が限られています。無料か、安い場所です。ワシントンDCの素晴らしいところはミュージアムが無料だということ。世界的に有名なスミソニアン博物館もすべて無料です。ありがたい。スミソニアン学術協会が運営する多くのミュージアムの総称です。ワシントンでは、中心部にある長方形の大き... 続きを読む

陶酔の空間。マルタ共和国・聖ヨハネ大聖堂

森ですロンドンにいます。前回に続き昨年末に行ったマルタ共和国、恍惚の空間、聖ヨハネ大聖堂の様子ばかりお届けします。地中海に浮かぶ小国マルタ共和国の冬は観光客は少なく空には雲が多くて、けっこう地味な印象。クリスマス前でしたが町の電飾もそこそこで、やはり地味でした。しかし、町は地味でもここには有名な大聖堂がある。それが聖ヨハネ大聖堂。マルタ共和国はマルタ騎士団の本拠地。キリスト教徒の守護者であったマル... 続きを読む

ティラナのアルバニア国立美術館

旅先の美術館は、私の楽しみの一つ。アートをみれば、その国の美意識やあるいは政治的or思想的経緯がみてとれることもあります。西ヨーロッパから東欧の旧ソ連圏を南下していきながら美術館にも立ち寄ってきましたが、旧ソ連圏の時代の芸術は、統制もあってかやはり労働や質素さ、堅牢さを前面にだした(出さざるをえなかった)暗いタッチの者が多かった。しかし旧ソが解体してからもその暗く抑えなタッチはあまり変わらない国が多... 続きを読む

Paul Delvaux(ポール・デルヴォー)さんとシュルレアリスムについて

森です 前回は「ゴッホ」のなんたるかを説明しようとして (そしてまったく説明しないまま)終わってしまった。 そんな折だ。 金曜日(祝)に私は県道31号線を鳥栖へと向かっていた。 だけどいつもより車が多くてなかなか進んでくれない。 いったい何ごと? といぶかしんでいたら、それは大宰府のゴッホ展へ向かう人たちの群れだった。 ゴッホの魅力のすごさを予期せぬ形で思い知らされた。 もうゴッホはいい。 今回こそ、ポール... 続きを読む
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