FC2ブログ
森です

今回もまたウガンダの首都カンパラからの、1dayトリップについて書きます。

カンパラから、近郊のマケレレという場所へ出かける。
王様のお墓を見学するためだ。
バスステーションに行って、思わず噴き出した。
なんじゃこの数!!
R1088382_800.jpg
バスステーションの中は、ハイエースで造られた迷路のようである。
ちょっとしたアトラクションだ。
仕方ないので降りていく。
R1088384_800.jpg
P1100727_800.jpg
降りてももちろん数は減らない。
よくできたもので、そこらの人に大声で行きたい場所を言えば
「あっちだ」「そっち」「あそこあそこ」
と少しづつ目的のバスに近づいて行ける。
バス探しだけでも楽しめるアフリカ。
バス代20円。

バスで小一時間。
マケレレの町に到着。
R1088397_800.jpg
王家の墓は、まあそれなりなおもしろさだった。

それより
近くに大学があるというので、寄ってみることにする。
道ばたには市がたっている。
R1088411_800.jpg

とても巨大なバナナ。
R1088416_800.jpg
甘くないバナナです。
蒸かしてマッシュして主食として食べる。
その名も「マトケ」。
これ一枝で500円くらいだったかな。

そして久々の昆虫食。
イナゴです。
R1088417_800.jpg
なんとなく小魚に見える。
R1088418_640.jpg
油ぎってて、いまいちである。
一袋20円。

マケレレ大学へ向かう道。
R1088421_800.jpg
ローカル。
R1088442_800.jpg
大学を見てからカンパラに戻る。
ここら辺はのんびりして、カンパラの喧騒につかれたら
息抜きに来るのもいいと思う。

さてまた別の一日
今度はジンジャという町に行きます。
そこはナイル川の源流があることで有名です。

カンパラから乗合バスで3時間くらいでしょうか。
到着
IMG_8446_800.jpg
ジンジャの町。
赤土とその砂で、町全体が錆びているような色をしている。
IMG_8440_800.jpg
強い日差しに照らされた、静かな町です。
IMG_8556_800.jpg

IMG_8558_800.jpg
この町もまた、とてものんびりしている。
時間がゆっくりと流れている。
首都にいるより、こういう地方都市のほうが
アフリカ本来のリズムというものが感じ取れる気がする。
それは日本でもそうなのかもしれない。

そしてこちらがナイル川の源流
IMG_8517_800.jpg
乾いた大地に豊かな水。
IMG_8665_800.jpg
その水資源を使った漁業も盛んである。
IMG_8675_800.jpg
土地は変われど、人々の営みは変わらず。
そしてどこでも、子供は無邪気である。
IMG_8686_800.jpg

IMG_8563_800.jpg

アフリカを肌で感じ取ってカンパラに戻る。

人気のある食堂があったので並ぶ。
P1110044_800.jpg

P1110045_640.jpg
アフリカは煮込み系が一番うまいナ。

私の泊まったホテルは国立劇場の傍にあるので、
そこで地元ミュージシャンのライブがあるとチラシをもらった。
楽器を準備中。
P1110049_640.jpg
ハープと
P1110052_640.jpg
貝殻のマラカス
P1110053_640.jpg
大小のパーカッション
P1110050_800.jpg
「ぜひ来てくれ!」

行ってみた。
パーカッション、木琴、ホーン隊、ハープ、バイオリンに似た楽器。コーラス隊と大所帯だ。
循環的なアフリカンリズム、アフリカンメロディ。
ダンサーたちの踊りもすばらしい。
P1110064_800.jpg
腰の振りが超高速だ。
残像でお尻が三つに見えるくらいだ。
このリズム感とキレは、日本人にはない。
陽気で大らかな楽曲が涼しくなった夜に心地よい。

アフリカは、先進国とはたしかに時間の流れかたが違います。
アフリカにいると、その感覚がよくわかる。
アフリカにはアフリカの時間があり、それはアフリカの人々が
生み出している時間です。
そこには大きな包容力のようなものがあります。

日本にいたら絶対に味わえないこの感覚は貴重です。
旅をしているとたくさんの収穫があります。
さらに旅は続きます。
IMG_8422_800.jpg
関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)