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森です

ベトナムの首都・ホーチミンにやってきました

ここで思いがけない親切を受けたので
今回はその話

ホーチミンは大きな都市です
ドイモイ政策以降
市場経済を導入してからは
経済発展も目さましく

外資もかなり流入してきています
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自由経済なると
もつ者ともたざる者の差がでてくるものでして
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近代的なビル
清潔な空間
洗練された商品

表通りにはそういったもので
きらびやかですが

その表通りから
一本裏にはいると
そこには庶民の町
古く
あちこち傷んでいるが
生命力にあふれている
そんな景色があります

夕暮れ時、私は裏通りへ

食事をするための店を探していたわけです
裏通りのほうが
庶民価格で安く食べられるからです

そこで
珍しく店頭に値段が書かれている食堂を見つけました

ベトナムはかつて、二重の価格制度をとっていました
自国民料金と、外国人料金です

経済の自由化にともなって
外貨を獲得するためのひとつの手段ですね
自国民を保護するという目的もありましたでしょうが

食事や移動や買い物など
生活のいろんな面で、外国人はベトナム人よりも
数倍高い料金を払っていたわkです

そしてこの制度はもう廃止されているのですが
しかしそれは習慣として根強く残っていて

外国人旅行者は、ベトナムでなにか買い物をするときは
必ず料金をふっかけられるのです

体験的には、
観光客の多い土地、あるいは都市部にいくほどこのふっかけ率はたかく

ひどいときは
道ばたのチェー(冷たいフルーツゼンザイみたいなもの)屋で
地元民価格の10倍を言われたことがありますし

ベトナムでの買い物は、だいたい値切り交渉が伴うので
その点けっこう気力を使います

それと、いくらがんばっても、地元民価格まで下げることは難しいです

田舎などではときどき、最初から地元料金で言ってくれる
人もいますが


ですから、店の前に料金表が置いてあるのは
とても助かるわけです
地元民と同じ料金で、サービスを受けられるわけですから

ここではビールが8000ドン
(=45円くらい)

この価格は、私が知ってる限りでの底値です

なのでその店に決めました

すると偶然、お客さんに日本人がいて、
声をかけてもらい一緒に飲むことになりました

ところがその方、
お客さんじゃなくてその食堂のオーナーさんでした

完全に地元民相手の食堂を
日本人が経営しているとは
それが意外でした

今から友達とこの場所でシャケ鍋をするそうで、
「よかったらご一緒にどうぞ」
と、神様のような一言をいただきまして

それでご一緒させてもらうことにしました

しばらくしてオーナーの友人が焼酎をもって到着


鍋も運ばれてきまして

蓋を開けると、だしと味噌の香りが立ちます
その香りときたらもう
「日本だ」
と思わせてくれる、
無条件に嬉しくなってくる香りですね

しかも焼酎まである

贅沢!!


鍋をつつきつつ
焼酎をやりつつ

思わず
「ここに牡蠣とかあったら死んでもいいですねえ」
なんて言ったならば

「じゃあ頼もうよ」

とおっしゃる



「ベトナムって、牡蠣あるんですか?」
「うん。とれるよ」

と、オーナーさん、従業員に頼んでみると
なんと市場からとりよせてもらいました

生でも食べられる、上等の牡蠣です

画像がないのが残念です

さらにそのあと、

沖縄料理の店にまで連れて行ってもらい

深夜まで飲み続けすっかりご馳走になってしまいました

須永さん佐藤さん
ごちそう様です!
ありがとうございました!!

幸福
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