森です

福岡でいま「ゴッホ展」が開催中です

私の周りにも観に行った人がたくさんおります。

「おまえふだん絵なんか興味ナッシングやろ!」とつっこんでも、
「ゴッホは好き!」と答える友人も多い。

いつもは絵など見ない老若男女に、
大宰府の山奥まで足を運ばせておる。
とにかく「ゴッホ」のチャームはものすごいようです。

いったい彼の画家のなにが、それほど魅力的なのでしょうか。

ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ、ゴッホ、、、、

繰り返しそう呟いてると気がついた。
「ゴッホ」ってなんか医療器具みたいな響きだなと。

「メス」(医師)
「はい」(助手)
「ペアン」
「はい」
「ゴッホ!」
「はい!」

ほら、ぜんぜん違和感がない!


だからどうした

とお怒りの方もおられるかもしれないので、
ゴッホの魅力についてきちんと考えます。

私は前回の旅で世界のたくさんの美術館を周りました。
美術館・博物館はあわせて100近く行ってるかもしれません。

印象派の作品は世界中で人気があり、
ヨーロッパの名のある美術館ならだいたい収蔵されています。
モネやシスレーはかなりの確率で遭遇します。
ゴッホも世界各地で見てきました。
だから今回の「ゴッホ展」にも、本場で見てきた作品が
多数あります。
旅先で出会ったゴッホたちにホームタウンFUKUOKAで再会できるなんて
なんとも感慨深く・・・

ちょっと待った!!
の文章ですが、どこかきどってますな!
「俺は世界を旅して、一流の絵画をたくさん見てるぜ」的なちょっとした自慢
見え隠れしておる!

それは本意ではない。
気にくわん。
これは言い直さなきゃいかん。
驕らず、高ぶらずが、私の人生哲学です。

自慢のないように、嫌みのないように
どう言えばいいか
・・・

「お父ちゃんは、世界でたくさんのゴッホを、みたんやで~♫」

月亭可朝ふうに言ってみた!
ふう、これでバッチリだ。

で、なんの話でしたっけ。
あ、ゴッホの魅力の話ですね。

えーと、まあそれは100年以上いろいろと解説されてきたから
私が語る必要もないんじゃないか、なあ・・・(←コラー!)

それよりも今回はゴッホ展にかこつけて
私の好きな別の画家のことを紹介するつもりだったのです。


私が紹介したかった画家、その名前は
「ポール・デルヴォー」(Paul Delvaux)

ベルギーの画家です。
シュールレアリストですが
マグリッドやダリほどは知られてないですね

しかし私はこの画家が好きで
彼の絵を見るためだけに、
ベルギーの田舎町、Sint-Idesbald(シント・イズデバルド)まで
行ってきました。

前々からポール・デルヴォーとその美術館旅行について
書きたかったのですが
今回は前置きが変に長くなったので、
それはまた次回ということにしましょう。

最後にたまに思い出す企画
「1年前の今日はどこにいた?」のコーナー
今回はここ。
R1131938_640.jpg
「ベネズエラの サンクリストバルに いたんやで~♪」
ではまた。
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