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森です

先日、
私の奥歯で異臭騒ぎがありました。

右の親知らずの辺りです。
親知らずは少しだけ頭を出しているので、
もしかしたらそこが原因かもしれません。
旅に出る前に抜いてしまおうと思って
歯医者に行きました。

今回はその話です。

親知らず抜歯にあたり、お世話になる歯科医院は
(福岡市の)別府にある
「いけやま歯科クリニック」です。
IMG_1586_800.jpg
院内はきれいで設備も新しい。

ここの院長先生は
大学病院で口腔外科を専門でやっていました。
毎日毎日、親知らずの抜歯をしてきたそうなので、
「親知らず抜くときは、うちに来な」
と、腕に自信をもっています。
さらに院長先生は、私の学生時代の先輩だったりします。

まずはレントゲンを撮ります。
これが私のあごの骨です。
パノラマ_800
よく虫歯になるので、あちこち治療だらけです。
異臭がするのは、右側の奥(向かって左)です。

早速見てもらいました。
「あ、親知らずの手前の歯が、虫歯になっとる
どうやら、詰め物をしていたその下が、虫歯になってたらしいです。
「これかなり深そうやな。神経までいっとるかも」
という先輩の見立て通り、虫歯は神経に届いていました。
それを1週間ほどで治療してもらい、すると異臭も少なくなりました。
そうすると、親知らずはどうしよう、、、

「俺は抜いたほうがいいと思う。炎症起こすこともあるし」
と先輩が言うので、やはり抜いてもらうことにしました。
パノラマ - コピー_640
これが右側の親知らず。
これを抜きます。
比較的まっすぐ生えているほうでしょうか。
ただ、3/4ほど歯茎の中に隠れているので、
中でどんな状態でいるかは、わからないそうです。

「これって、スポッと抜けますか」と私。
「うーん。スポッ、とはいかんやろな。歯が周りの骨に埋まってなかったらいいけど、それは歯茎の中を見てみないとわからん」
とのことです。
先輩には以前、上の親知らずを二本あっさりと抜いてもらったので、
今回もとくに不安はありません。
ただ、痛みに臆病な私なので、
「麻酔はたっぷりで!」とだけお願いしました。

そして麻酔を打ちだすと、「あっ」と先輩が声をあげました。
針を刺したら歯茎から白い膿があふれてきたそうです。
「ほら、これ見てみ」
と、鏡で見せてもらうと、親知らずが埋まっている歯茎から
白い膿がたっぷり出ています。
「こうやって膿んだりするしな」
そう言って先輩は麻酔を続けます。

「麻酔はあちこち打ったから、これで大丈夫」
そう言って先輩はメスを入れ初めました。
確かに痛みはありません。麻酔が効いています。

施術時間は15分~20分くらいだったと思います。

親知らずに覆いかぶさっていた歯茎を切って開いてみると
親知らずの一部が、あごの骨にひっかかっていたそうで、
その部分を削ってから抜いたそうです。
一度、ドリルを使ったので、たぶん削ったのはその時だと思われます。
そうやって歯を取り出せるスペースを作ってから、抜歯をします。
抜歯自体は、小さなヤットコみたいなものを使って
グイグイとテコの原理で抜いていました。

最後はピンセットでそっと、親知らずがつまみだされました。
あとは脱脂綿を傷口にあてて、
「よし。しらばくこれを噛んでて」
という言葉で、施術は終了です。
麻酔が効いてるので、まだ痛みはありません。
IMGP0384_640.jpg

出血が弱まったころ、写真をとってもらいました。
IMGP0393_640.jpg
歯茎を切って、親知らずを抜いたので
その部分をすこし縫ってあります。
もう一枚撮ってもらいました。
IMGP0394_640.jpg
拡大
IMGP0394 - コピー_640
ピンク色の肉が見える。。。

しかし縫った箇所は小さいし
砕いたりすることもなかったので
その点はほっとしています。
最小限の傷口で抜いてもらったようで、
ありがたいことです。

今後の注意としては
・当日は熱い湯に入らないこと
・運動はしないこと
・タバコを吸う人は控えること
・激しいうがいをしない
などなど、他にもいくつかありました。
食事はちゃんとしていいそうです。

そして抗生物質と痛み止めをもらって、
帰宅となりました。

さて
抜歯はスムーズにやってもらえました。
あとの心配は、抜歯後の痛みです。

ただ私の場合、痛みはとくにひどくありませんでした。
ヒリヒリ、ジンジンする感じはありますが、問題はないです。
鎮痛剤がきれたときは、痛みが気になるときもありました。

それも1週間ほど経つと、鎮痛剤なしでもやっていけるようになりました。
抜糸は、1週間後にしました。

抜歯から三週間ほど経った今は、
痛みはありません。
食べカスが穴に詰まるのが気になります。
うがいしても溜まってしまうので、
ときどき洗浄してもらっています。

それよりも、最初のレントゲン撮影で、
別の患部が見つかっていたので、
いまはそこを治療しています。
これについてはちょっとした事件があったので、
時間があれば次回それを書きます。

親知らずの術後は良好で、これからは
どうしてもゴミが気になったら洗浄してもらう
といった事でいいそうです。

さて
今回の親知らず抜歯で気づいたことといえば、
信頼できる医者にかかると、
治療に対するストレスがとても減る
という事です。
なんの心配もなく医師に治療を任せられると、とても気が楽になります。
今回の治療で、一番ありがたかったのはその点かもしれないです。

池山先生、どうもありがとうございました。
これで旅での心配もひとつ減りました。
IMGP0380_640.jpg
今回はこれで。
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