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森です

台湾に行って、
「でも、マックのバーガーしか食べちゃダメ」
と禁じられたら
私は芸文広場で大規模なデモを起こすことでしょう。

台湾旅行は食を楽しんでこそ!
と言い切ってよし。


今回は
台湾名物の「夜市」を紹介したいと思います。

「夜市」は夕方ごろから営業を開始するマーケットのことで
だいたい深夜(1時~2時くらい)まで営業しています。

台北の街にこの夜市が数か所あり
その地区によって特色のある市が開かれます

昼は博物館や歴史建造物などの観光して、

陽が暮れると夜市をぶらつく。

台湾旅行は朝から晩までたっぷりと楽しめます。


夜市はMRT(台北の地下鉄)で行けるところが多く
治安もいいので、安心して楽しめます。
近代的で、雰囲気も日本に近いですし。



まず向かうのは、台北で最も規模の大きな夜市
士林観光夜市
です。
MRT淡水線「剣潭」駅下車すると、
夜の街に夜市の明かりが見えます。
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↑あの明かりの場所ネ。

夜市は、商店街+屋台といった感じの場所です。
店舗を構えているのもあれば、
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屋台が並ぶ場所もある
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お祭りみたいな賑やかな雰囲気でよい。
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士林夜市には洋服や靴、そのほかファッション小物の店もたくさんありますが、
商品のセンス的は、まあそこそこです。
すべて「ファッションセンターしまむら」的な品ぞろえ
と思ってもらえればよいです。
(しまむら関係の方々、すいません)
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洋服を買うより、それらを冷やかしつつ、屋台料理を食べ歩いたほうが
楽しめると思います。
とにかく食べ物はたくさんあります。
フルーツ
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飯類・麺類
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焼き鳥
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点心
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お茶屋
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6月の台北は夜でも30度を超す蒸し暑さなので
冷たい飲みモノがともてうまい。
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60円~100円くらいで飲めます。
茶の質もよい。さすがの台湾茶。
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そのほかにも、おでんや豚のフライ、ソーセージ、かき氷店など、種類は無数にあります。
その中からひとつ台湾的な食べ物をピックアップしてみます。

それは臭豆腐
その名が示すように、独特のきつい臭いがする豆腐です。

臭豆腐は脂で揚げてあります。
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夜市のなかで行列ができる臭豆腐の人気店があったので、
食べてみました。
ひっきりなし注文に、おっさん二人が次々と揚げていきます。
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外に並んでいるのは持ち帰りの人たち。
店のなかで食べる場合は、中に案内してもらって座って待ちます。

中で待っているとってきました。
じゃん。
これが臭豆腐。
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うん、たしかにくさい

どんな匂いと表現すればいいか難しいが、
何かが(あまりよくない方向に)発酵したような、そんな香りです。
臭豆腐の臭は、腐臭の臭でしょうか。

味のほうは、作りたてもあってか、表面がサクサクとして、
噛みしめると脂がじゅわっとでてくる。
スナック感覚で悪くない。
でもこの臭いは正直そこまで魅力じゃない。

しかし台湾の人はこの香りがお好みのようで
行列を作ってまで買っている。

きっと食べ慣れたらこの臭いも、「香ばしい匂い」と化すのだろう。

福岡のとんこつラーメンがそうだ。
豚骨を炊いた強烈な動物臭は、呪術的なほどひどい臭いなのに、
幼いころからあのとんこつラーメンを食べ慣れている地元民は
あの匂いを心の底から「おいしい香り」として認識しておる。

かくいう私もそうである。

臭豆腐は台北の街角のいたるところで売っている。
私もそのうち慣れてくるかと思ったが、
4泊5日程度の短い滞在では、馴染むまではいたらなかった。
心残りである。

さて、
士林夜市の中にはお寺もある
いかにも中国的な色づかいで
異国にいる気分が増す。
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台湾ではこういった場所を「廟」というらしい。
廟に行くと、必ず熱心に祈っている人をみる。
そういった人は、次々とやってくる。

感覚的には日本の神社のようなものだろうか。


士林は広く、一晩かけてぶらつき周れる。楽しい場所だ。


士林の他にも夜市はあり、そのうちいくつかを紹介します。

師大夜市は、
MRT新店線・中和線の「古亭」駅から徒歩10分。

師大夜市は大学が近いので、若者が多いです。
洋服なども、士林や他の夜市と比べてもかなりレベルが高い。
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夜の10時でも気温34度!暑い!
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ところで、こちらの若い女性はホットパンツ率がが多いです。
しかしエロティックには見えない。
健康的だ。
ホットパンツ的にはフーターズと変わらないはずなのに、なぜだろう。


治安のよい台北といえど、
健康的な場所ばかりではない。

華西街観光夜市は台北のなかでもけっこう雰囲気の淀んだ場所である。

最寄り駅はMRTの「龍山寺」駅。駅の周りには浮浪者が多く
なかなかワイルドな眺めだ。
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ここらは辺は風俗地帯にもなっていて
けっこうきなくさい印象です。

怪しげな店がけっこうある。

木の上からいきなり暴徒が襲いかかってくる、
なんて危険はありませんが、

うかつに迷い込んだらやっかいなことになりそうな、
そんな雰囲気をもつ路地がそこここにあるので
危険に鈍感な人、旅慣れてない人は緊張感を高めてください。

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DVD屋も。日本のアダルトもののラインナップが超充実。
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パチンコのようなものに熱中する人々。
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ここら辺の食堂では、店頭に並べてある食材を指定することができる。
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この市場は魚介類が多い。
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これは豚のいろんな部位を売っている店だが、迫力がありすぎである。たじろぐ。
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華西街観光夜市はちょっと緊張が必要だが、

他の夜市は概して健全・健康的である。

たとえばこの進化街夜市
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MRT文湖線「六張犁」駅から徒歩10分
ここも食べ物や洋服・小物が並ぶ夜市である。
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こちらはかき氷の店。
大盛り氷にさいろんなトッピングが選べます。
暑いので大人気。
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アヒルを食べてみました。
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ここにはアヒルのすべてがあります。
アヒル好きな人は行くべし。
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私は頭を注文。
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鉈でジャンジャン裂き砕いて紙袋に入れて渡されます。
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こくのあるタレと、柔らかい肉で、まあまあおいしい。

この夜市では足や肩のマッサージ店もよく見かけます。
料金はだいたい、40分で400~500元(約1500円)くらいでしょうか。
観光の疲れをとるにはいいかと思います。

さて今回は台北の夜市を紹介しましたが、
なんだかどれも同じような画像になってしまいましたね。
夜市一色です。

台湾は近くて、安全で、食べ物はおいしく、
外国だけど街に出てもそれほど緊張がなく、
だけど異文化的な楽しみも十分味わえる国です。

みなさんも台湾に一度は足を運んでみてください。

そのときは夜市を忘れずに。

では今回はこれで。
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