右を見ても麺類
左を見ても麺類


麺類を食べながら世界を放浪する
世界百麺相

今回は中央アジアの麵類です。

さて、
中央アジアのキルギスタンに到着。

旅の大きな楽しみは食事。

キルギスの大衆食堂はメニューはなく
食堂に入ってから、今日はどんな料理があるかを訊きます。

だいたい料理は3~4品ほど用意されています。

メニューがあっても、
そしてそれにたくさん料理名があっても、
それが全部あることは100%ありません。

その中の数品しかないことが普通です。

そしてどの食堂でもほとんど用意されているもの
それが
その71麺相・「ラグマン」です。

うどんほどの太さの麺に
トマトベースの、肉やピーマンの煮込みソースがかかっています。

こんなの。
P1030313_800.jpg

一杯70ソム(約120円)

このトマトベースの煮込みソースが
中央アジア全般でもっともポピュラーな味付け。
このトマト煮込みソースをライスにかければ
「ガンファン」という料理になります。

さてラグマンですが、
塩けは控えめです。

あっさりとしていて、そして若干オイリー。

肉は羊肉。
あまり臭みはありません。

このラグマン、
安食堂になると具材が少なくなる。

きちんとしたレストランになると、
麺も自家製、具も豊富になります。

ラグマンにはいろんなバージョンがあります。
スープありのラグマン、スープなしのラグマン。
炒め系ラグマンなど。

こちらは炒めラグマン。
P1040925_800.jpg
これはすこし高級な料理店のもの。
一杯120ソム(約200円)

しかし、基本の味は同じ。
違いといえば、麺にコシがあるくらいでしょうか。

レストランの格に差はありますが、
ラグマンの味にそこまでの差はつきません。

ドジョウがいくら頑張ってもウナギになれないのと似ているかも。

ラグマンはとてもシンプルで、ポピュラーな麺料理です。

中央アジアに行ったときは必ずお世話になるでしょう。
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