世界の競馬場から

今回は中央アジア、
カザフスタンのアルマティにある競馬場です。
(名前、知りません)
これが名前?↓↓↓読めない。
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タジキスタンのドゥシャンベ、ウズベキスタンのタシケントで競馬場を訪れましたが
レースは開催されておらず、

カザフスタンのアルマティでレースを観ることができました。

競馬場への行き方ですが、

ラインベク大通りを西へ走る17番バスで競馬場まで行けます。
アルマティⅡ駅周辺のバス停で待ちましょう。

競馬場は「イポドローモ」と呼ばれています。
ギリシアでもそれで通じたので、ラテン語由来の単語でしょうか。
一応乗るときに「イポドローモ?」と訊いてみましょう。

17番バスで20分ほど。
競馬場に着きます。
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競馬場は、正面スタンドとレースコースというシンプルな造り。

出店がたくさんでていました。
軽食や特産品など。
お祭りのような雰囲気です。
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プロフを仕込中。
プロフはピラフみたいなものです。
けっこう脂っこい。
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人が集まるところには必ずある、
シャシリク(焼き肉)の煙りがあがります。
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コースはダートのみ。
レースは10時からの予定でしたが、
20分前でもこの人の少なさ。
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舞台ではちびっこなどが踊り歌う。
まるで地方の町内祭りといったノリです。
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強烈なユーロビートが鳴りはじめたかと思うと
返し馬が始まりました。
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客席のボルテージがあがってきます。
このとき時刻は10時半。
いつのまにか満席になっていました。
そのころにはIMG_5676_800.jpg
客層は家族連れが多いです。
この競馬場では、馬券が売られていません。
カザフスタンはイスラム教国なので、
賭けごとは禁止のようです。

そういうわけで、みんな競馬は賭けごとじゃなく、
単なるイベントとして
家族で楽しみに来ているといった雰囲気です。

ただお金をかけていなくても、レースは盛り上がります。
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レースが終わると、騎手と馬が讃えられる。
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そしてまたのど自慢がはじまる。
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そして、返し馬ものど自慢とともに行われる。

そしてそして、驚いたことに
のど自慢の最中にレースがはじまりおった!!

実況とのど自慢がかぶって、もうごちゃごちゃである。

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♪♪♪♪♪~




向こう正面を走る馬をバックに、青年は気持ちよく歌い、
そして舞台を降りる。

これで会場には実況だけが流れ、
馬群はいま第3コーナー。
いまから最終コーナーにさしかかろうとするまさにそのとき、

次のちびっこ歌手がステージに登場!!

??!!このタイミングで!!??
と、度肝を抜かれました。

そしてまた歌がはじまり、そして馬は第4コーナーを周り、直線へ入ります。

場内では直線の実況と、のど自慢との、奇妙なコラボレーション。
大混乱なか、馬はスタンド前を駆け抜けていく。
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おおむねこのようにして、レースは進んで行った。

勝ち馬を当てるという行為に重きを置かれていないので
あくまでのんびりとしていた競馬だった。

しかし今回の競馬、
競馬とのど自慢、このイベントのメインはいったいどっちだったんだ??

では今回はこれで。
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