森です

リトアニア名所シリーズ
今回は最終回・首都ヴィリニュス(vilnius)です

ヴィリニュスはリトアニアの首都です。

規模としては
日本の地方都市、
例えば川越ほどだと
思っていただければいいかと。

ある一日、
オペラハウスにバレエのチケットを買いに行きます。
オペラハウスは旧市街の外れ。

夕刻
ホステルのドアをあけ
駅前から
じきに太陽が沈むヴィリニュスの街を
オペラハウスへそぞろ歩きます。

ヴィリニュス駅。
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このとき10月初旬ですが、気温は5℃ほど。さみぃ。。。
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時刻は午後6時半。
じきに陽は沈みます。
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旧市街には「夜明けの門」から入るのが王道です。
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夜明けの門から旧市街に入ると
すぐ右手に聖テレサ教会があります。
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振り返れば聖テレサ。
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街全体がゆるやかに川へ向かってくだっていく旧市街。

古くからの街並みは丁寧に整備されています。
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陽は沈んでいき、旧市街に深く青い夜の帳が降ります。
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旧市街は次第に迷路のようになります。
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石畳の細い路地。
オレンジ色の街灯。
とてもシックで、迷うのも楽しい街並みです。
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東京のようにギラギラとしたネオンサインはありません。
日本の街灯は夜の中で昼の部分を出現させようとして
夜の闇と喧嘩していますが、
こちらの街灯は夜の闇と調和するような
優しいオレンジ色です。

そしてレンガや石造りの街は
夜になると途端に無口になります。
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旧市街の裏道。
マフラーの中で寒さに首をすくめて歩きます。
そんなときは暖かい家庭がとても恋しくなります。

自分の向かう先で自分が一人じゃなく、
自分のむかう先に自分を待ってくれる人がいる
ということは
なんと幸福なことだろうかと
一人石畳を踏む自分の足音を聞きながら
考えます。

川に近づくにつれ
旧市街の迷路は、次第に見通しの良い
造りになっていきます。
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さきほど私が感じていた独りの寂しさは
車の走行音にまぎれていきます。

そして大聖堂が現れ
旧市街は終わります。
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大聖堂の先にはネリス川が流れ
そこから先は新市街です。
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このあとオペラのチケットを買い、
スーパーで夕食を買ってホステルに戻りました。

独りの寂しさを感じたヴィリニュスの街でした。
では。
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