桂林旅行の話を中断して
今回はロシアの話を。

モスクワの北東に
弧を描くように点在する
「黄金の環」と呼ばれる古都群は

モスクワ、ペテルブルグの二大都市に次ぐ
観光オプションとされています。

この「黄金の環」のうち、ウラジミールとスーズダリ
行ってきました。
今回はウラジミールの様子をお届けします。

ウラジミール

町は高台にあり、
バスターミナルからは坂を上ります。
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坂の上からの景色がこちら
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町の周囲は森ばかり。
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ロシアの広大さを実感します。

見所はメインストリートの周囲にあります。

古都と呼ばれていますが
石畳や石造りの町といった感じではない。

ショッピングモールの前を
車がバンバン通っている
そんな
平凡な地方都市といった感じ。

私は外国のこんな平凡な感じが、とても好きだ。

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ウラジミールの主要観光名所は
ウズベンスキー大聖堂
こちら。
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そして
黄金の門
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黄金の門の中はミュージアムになっていた。

メイド・イン・ロシアの宇宙服が飾ってある。
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この宇宙服布でできてるっぽいP1070232_800.jpg

これで宇宙空間にでたのか。。。
ものすごいチャレンジャーだ。
すごい度胸してるな。

さて
メインストリートの他は
住宅街と小規模な商店になる。

商店は規模も小さい。
こういった町では、だいたい裏道をぶらついてみる。
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この街に来るまで
旧ソヴィエト連邦の住居は
無味乾燥な集合住宅と、
同型の一軒家がほとんどだった。


だけどここら辺の家は
きっとソヴィエト連邦成立以前からあったのだろう
古いながらも表情豊かな一軒家が並んでいた。

あまりにも古すぎて
傾いていたりする家もあるのだが
それでも無表情な町並みよりはよい。

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住宅街にはところどころ小さな教会がある。
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ソ連時代に禁止されていた信仰が
しっかりと根を張り続けていたことが
実感できる。


私はソヴィエト連邦がまだ存在する時代に育ったので
ロシアといえば未だそのイメージが強い。

しかも冷戦の西側に与する日本では
ロシアに関して入ってくる情報といえば
マイナス寄りのイメージばかり。

たとえば
「危ない」「陰気」「不自由」「弾圧」「物不足」などなど。

ソヴィエト連邦のニュースにはいつも
こんな悲惨な言葉が並べられていた。


今回のロシア旅行でそんなイメージは払拭されるか?

と思っていた。
ただ、ウラジミールの町も、とくに陽気ではない。
でも
人々が窮屈そうな様子で生活してもいなかった。

現在のリアルなロシアを見るには
よい町なのかもしれない。
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