みなさま明けましておめでとうございます。

森です

昨年お世話になった皆さま
そして今年、私と出会う皆々さま、
どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまあっての、森でございます。
はい。
(なんか政治家かみたいだな)


ロンドンにいます。

年末にロンドンからフランスへ発ったとき
ロンドンの友人宅にパソコンを忘れてしまいました。

そしてロンドンに戻ってきての更新。
本当に久しぶりの更新です。

それでなくてもこのブログ、
旅の現在からだいぶ遅れているので、
ロンドンにいるあいだは
キリキリ更新をします。

はい。

では

2012年最初の更新は

パリで迎えた新年の様子をお届けします。

パリで年越し

なんとロマンティックな響きでしょうか。

しかし現実には、
パリの年越しの夜、
けっこうハードでした。

日本の友人が年越しをパリで過ごす計画を
たてておると聞き、
私もヨーロッパにいるので、
合流して年越しをすることにしました。

パリの年越し候補地は
・凱旋門及びシャンゼリゼ通り
・コンコルド広場
・エッフェル塔

の三つ。

シャンゼリゼ通りと凱旋門は
ものすごい人混みで身動きできない状態に
なるそうで却下。

コンコルド広場は巨大な観覧車がありますが
ここもシャンゼリゼ通りから流れてくる人たちで
混みあうらしい。

エッフェル塔は他の二ヵ所よりも
まだ人が少なくて、混乱は少ないとのことなので
年越しはエッフェル塔に決定

12月31日午後7時に
シャンゼリゼ通りのマクドナルドで待ち合わせ
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人が増える前にエッフェル塔へと歩きはじめる
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いつもは華やかだがどこか退廃の香り漂うパリだが
今夜は健全な活気にあふれている。

「ニューイヤーを楽しもう」
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という活気だ。

そしてエッフェル塔が見えてくると
私たちの気分も盛り上がってくる。
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エッフェル塔
鉄の固まりなのに奇妙な色気がある。

東京タワーとは存在感が違う。
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エッフェル塔の下に続々と人が集まってくる。

移民の国フランス。
アラブ系、アフリカ系、インド系、アジア系、
さまざまな人種が見られる。

人が集まれば場のテンションはあがる。
意味のない口笛や嬌声があがり
場はさらに盛り上がっていく。

エッフェル塔がときどき
ダイアモンドのような光を放つと
人々のテンションもさらに上がる
その時の様子を、動画でどうぞ。



エッフェル塔の直下にはどんどん人が集まってくる。
混雑がひどく、みな興奮し、
質の悪そうな酔っ払いも増えてくるので、

そこにいたら危険だと感じたので、

塔の正面にある見晴らしのよい公園へと離れる。


塔の脇にある小さな公園の茂みあたりはとても暗く
マリファナの香りがプンプンするので
ここらには近寄らないこと。


エッフェル塔では
公的なカウントダウンはなく
みんな好きにカウントダウンをする。
(そしてみんなズレてる(笑)

年が明けるとエッフェル塔が光りだす。
シャンパンフラッシュだ。
それを合図にみんな持参のシャンパンを開けて
新年を祝う。

私たちは待ち切れずに
年が明ける前から飲んでいたので
すっかりできあがって新年を迎えた。
IMG_6643_800.jpg

花火はなし。
みんなそれぞれ友人同士のグループで騒いでいる。

乾杯。
新しい年がやってきた。
今年も旅を続けよう!


さて
ここまでが楽しい年越しの想い出

ここからは
年越しで気をつけなければいけない部分、
年越しの
注意事項を書く。

イギリスやアメリカでは
年越しの瞬間は周りの人と誰でも
キスをするらしいが
フランスはそんな感じではなかった。

しかしそれでも
酔っ払いや悪ノリのフランス人が
日本人の女の子をねらってキスをしたり
抱きしめたり体を触ったり
(そしてあわよくばその先の何かまで)
しようと群がってくる。


こういう悪ノリはほとんどアラブ系の移民である。

彼らはアジア系(というか日本人)の女性は
男に対して強くでられないことを知っている。

日本人の女性はしつこくセクハラをしても
怒らないと高をくくっているのである。


そういう弱い態度の女性を見たら彼らは
その弱さにつけ込んで、
キスをしたり体を触ろってやろうと寄ってくる。

彼らは白人やアラブ系、インド系、アフリカ系の
女性には手を出さない。


日本人女性にだけそういったセクハラを行う。
日本人女性なら、
キスをしたり胸やお尻をさわっても
怒らず許されると思っているのだ。

私たちの連れの女性にも
そういった悪ノリのアラブ系が寄ってきた。
そういった輩を追い払うのが一苦労だ。

この時点で、年越しの楽しさは消えた。
水を差された感じである。

ただ怖いのは
もし日本女性だけでその場にいたとしたら
どうなるだろう。ということで、

もし、キスをされても困った顔をするだけだったり
笑ってやり過ごそうとしたり
つまり明確な態度で拒絶や抵抗しなかったら
Qそのあとはどうなるだろう。

A彼らは確実に図にのる。


そうなるとじきに彼らに囲まれて、
最悪、茂みなどに連れていかれて
レイプされてしまう。

これは大げさではなく、実際に起こることです。

パリの街の人が集まる場所では、
女性だけでの年越しは勧めません。
外で年越しするなら、
付き合いの長い、信頼できる男性と一緒に行きましょう。

そして
悪ノリをする男たちを寄せ付けないよう、
酒に酔わないように、そして酔った様子を見せず、
しゃっきりと隙のない様子でいてください。


それと
人込みではスリも多いので、十分に気をつけてください。
コンコルド広場やシャンゼリゼ通りで
年越しを迎えた知り合いは、カバンやポケットに
手をいれられたと言っていました。

脅すわけではないですが
くれぐれも日本と同じような感覚ではいないこと。
注意しないと痛い目にあいます。


個人的には
今回の年越しでフランスの好感度が下がりました。

以上
楽しくもハードな、エッフェル塔での年越しの様子でした。

今年もまだしばらく旅を続けます。

今まで出会った皆さま、
これから出会う皆々さま、
どうぞよろしくお願いします。

では。
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コメント

そーやったんや!

何も知らずに楽しんでたよ(汗)。。。
いろいろフォローありがと!
おかげでチカッパ楽しい年越しになったよ!
一生忘れないだろうな~~2012!!

URL | あおき ID:-

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