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森です

旅の役立ち情報

今回は西アフリカでとる
ガーナビザ情報です。

ガーナビザは基本的に
「その国の居住者しにしかビザを発行しない」
という体裁をとっています。

しかしそれはただの建前、
頼み込めば発行してくれるだろう!

という見当で

西アフリカの数カ国でガーナビザ取得を
チャレンジしてきました。

まずは
ブルキナファソのガーナ大使館。

大使館の場所は
町の中心部、place des nations unites(国連広場)という
ラウンドアバウト(環状交差点)から北東に伸びる
ave d'oubritengaという道を進み
1キロちょっとで左手に。
ministriesという役所の前にあります。

ブルキナファソの居住者にしか
ガーナビザを発行しないということですが

頼むと申請を受理してもらえました。

その代わり、居住国以外でガーナビザをとるその理由を
書かされます。
「長期旅行で、ここに来て初めてガーナに入ることを決めたので」
と書きました。

申請費用は
2ヶ月シングルエントリーが17000cf
3ヶ月マルチエントリーが30000cf
6ヶ月マルチエントリーが41000cf
1年マルチエントリーが79200cf

バマコでとった旅人は三ヶ月マルチで
60000cfしたそうなので
(プラス賄賂で10000cf
ワガドゥグは安いです。

取得は申請から3営業日後。
木曜に申し込んだら「来週の火曜」と言われました。

「もっとはやく!エクスプレスはないの?」
と賄賂を匂わせてみたけど、のってきません。
(でも頼み込んだら1日短縮してくれた)
この大使館のスタッフは真面目で親切です。

しかし
受領日に大使館に出向いたら
「領事が会いたいそうだからちょっと待ってて」
いきなりの面接通知

いったいなんだろう、
俺と世界情勢かガーナチョコレートについてでも
語り合いたいんだろうかと

そう思い待つこと30分
通された領事室ではビザ取得の面接開始

「どうして日本で(あるいは他国の大使館で)とってこなかったのか」
「ここまで来るまでの旅程」
「ガーナに行ったあとの行く先」
などを聞かれて、それに答えて終了。

領事質から出て
待つこと10分
ばきゅーん
「ビザ発給不可」の回答!

「ざけんな!理由を教えろ!俺の時間を返せ!」
と受付係りに詰め寄るも
、長身のナイスガイな受付係の彼は
礼儀正しくもこう言う。
「すまん、でもこれは起こってしまったことなんだよ」
そしてここでのビザ発給はムリとのこと。

ただ
同じ時期に申請した日本人はあっさり取得していました。
彼はコックで、申請理由に
「おいしいと有名なガーナ料理をいろいろ研究したいから」
と熱く書いたそうです。

その他の欧米系旅行者は
アクラからの航空券のコピーや
ホテルの予約などの資料を添えていました。

私がケラれた理由は、
一日早くしてくれと
わがまま言ったからかもしれない・・・


しかし腹立つ!!
その他の国では、

ベナンのガーナ大使館は
ホテルの予約があれば3日ほどで発給される
といった情報もあり。

トーゴのガーナ大使館では
完全に拒否。
取り付く島もありません。

ダカールのガーナ大使館では
ホテルの予約証明が必要で
所要は三日
3ヶ月マルチが35000cf(だったかな?)

さてガーナビザ
結局私はトーゴとのガーナの国境で取得しました。

国境での取得費用は150usドル
賄賂要求をすべて切り抜ければ
それだけで取れます。

トーゴのロメとガーナの国境で
私がビザをとった時の流れを説明します。

トーゴ国境の入管に、
「今からガーナビザ買いに行く」
と言ったら
「じゃあ出国スタンプ押さないでおくね」
と親切な提案をしてくれた。

そしてガーナの入管のオフィサー。

最初ビザ取得の明確な値段を言わない。
私からいくら搾り取れるか、値踏みをしてる状態だ。

上官が部屋に入ってきたのでその人に聞いた。
「あそこの壁に貼ってあるあれが値段」
と料金一覧表を指す。
そこには150ドルとある。
さらに期間を聞くと
上官は「2週間?いいよ」と希望通りに了承。

そして上官が部屋から出て行く。

スタンプを持ってる担当官は
「250ドル払え」
「料金は150ドルでしょう」
「ここは国境だ。国境でとるビザは高いのだ」
「確かに高いね。だって150ドルですもん」
「250ドルだ」
「あそこに150ドルと明記されてます。あんたの上官もそう言ってたし」
「250ドル払いな。それ以外は受け付けない」
「では私にあなたの拳銃を貸してください。
欲にまみれたその頭にありったけの銃弾を撃ち込みたいので」

などと言えるはずもなく
「上官と話をさせろ」
とかなり粘って、しぶしぶ150ドルで発給させました。

7日間のシングルビザ。
150ドル。
この日数は賄賂によって変更可能です

ガーナビザは
コートジボワールのアビジャンで
もっと簡単に取得可能なようです。

なんにせよ、国境での取得はあまりお勧めできません。

以上
ガーナビザ情報でした。
では。
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