上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
森です

スリランカのポロンナルワにいます。

今回もイラン
今回で最後です。
今回はペルセポリスです。

中東では
「中東の3P」
といわれる遺跡があります

「ヨルダンのぺトラ遺跡」
「シリアのパルミラ遺跡」
そして
「イランのペルセポリス」。

今回のペルセポリス訪問で、
3つのPを全て訪れたことになりました。

では
ペルセポリスの様子をどうぞ。

まずは行きかたを書きます。
シーラーズのバスターミナルから
ミニバスで「マルブダシュト」へ行きます。
片道8000~8500レアル(23円前後)
23円です。桁を間違えてはいません。
産油国イランは移動費がバカみたいに安いのです。

所要約1時間。

そこからタクシーで周ります。
マルブダシュトの中心地から
ペルセポリスの遺跡行きタクシーは
35000~40000レアルほど。
約15分。

ペルセポリスの入場料5000レアル(13円!)安すぎです!
以前は外国人料金がありましたが
いまは万人にこの値段です。
ヨルダンのぺトラ遺跡は6000円くらいします。
同Pでもこの違いはなんでしょう。

イラン政府大丈夫ですか?
やってけますか?
なんなら倍くらい払いますよ(それでも26円)
遺跡保てるんでしょうか。


ペルセポリスはアケメネス朝ペルシアの首都だった都市です。
今から2500年も前に建造されました

アレクサンドロス大王によって潰されたそうですから
その歴史の古さがうかがえます。

_MG_8694_800.jpg
遺跡の周囲はなにもありません。
乾燥した大地にちらほら緑がある程度です。

巨大な入り口の門
クセルクセス門です。
_MG_8661_800.jpg

四足の動物のモチーフはいろんな所で見られます。
_MG_8662_800.jpg
顔面は偶像崇拝が禁じられているイスラム教徒によって破壊されています。

このライオンのモチーフも繰り返し見ます。
昔からライオンは「強大さ」の象徴だったんですね。
_MG_8678_800.jpg
2000年以上前のものが本当によく残っています。
地震がないのと、乾燥しているためだそうです。

聖徳太子が彼の時代にここを訪れたとしても
彼が見るのは2000年前に建てられた遺跡なわけですから、
そう考えるとすごい古さですね。
_MG_8695_800.jpg

_MG_8700_800.jpg

_MG_8697_800.jpg
これは有名な
「貢物を持ってくる支配地域の者ども」の図です。
アケメネス朝ペルシアの支配地域は広く
西はギリシアから、東はいまのインドまでありました。
貢物持ってくる部族もたくさんいました。
_MG_8681_800.jpg
それぞれの特産を持ち寄ってきます。
日本の参勤交代みたいなものです。

遺跡自体は1時間強あれば観終わります。
_MG_8696_800.jpg
これで中東の3Pに行ったわけですが
どれがお勧めかといえば
ヨルダンのぺトラでしょうか。

中東の遺跡は
古さとか程度は良いですが
ただ、芸術性に関してはそれほど
高くはないと思います。

私的遺跡№1は
アンコールワットです

現在112カ国を旅しましたが
アンコールワットを超える遺跡には出会ってません。
この先はどうでしょう。
まずは明日行くポロンナルワ遺跡と
シーギリア・ロックに期待します。

今回は以上、ペルセポリスでした。
では
_MG_8725_800.jpg
関連記事
スポンサーサイト

コメント

読むだけでワクワクする!

世界をまわる旅行!
すばらしいです!
高校で地理を教えてますが、
とても参考になっています。

期待しています!

Re: 読むだけでワクワクする!

返事が遅れて申し訳ありません。
訪問ありがとうございます。
地理の先生なんですね
そんな人に読まれてると思うと緊張します。
でも楽しんでもらえたなら嬉いです。

URL | 森たくや ID:-

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。