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森も歩けば麺にあたる

麺類を食べながら世界を放浪する
世界百麺相のコーナー

前回に引き続き
麺類たくさん
韓国の麺類です。

福岡市の隣町
夜の釜山市を、麺類を求めて彷徨う麺ゾンビ。

DSC01739_640.jpg

見ぃ~つぅ~けぇ~た~。

DSC01749_640.jpg

韓国はお隣の国だけあって
日本同様ほんとうに麺類が盛んです。

これは大通りに面した店舗だからか、
訪日客を見込んでの日本語メニューあり。

ハングル目隠し注文(ハングル語がわからないので
何もわからない状態で料理を注文する行為のこと)
をしなくてすむ!


しかも
韓国では日本語のメニューがある店では、
日本語を話せる店員がいることがあります。
DSC01742_640.jpg


DSC01741_640.jpg


塾講の末
「唐辛子味噌からめ素麺」を注文。

冷麺の、汁がないやつです。

「これ、本当に辛いよ」
と明るいおばさんの店員が忠告してくれる。

「辛いの好きだから、大丈夫だよ」

「ほんとうに、ほんとうに、辛いんだからね」と念を押す店員。

「うん。大丈夫だよ(ケンチャナヨー)」
世界を旅した私である。
辛いものだってたくさん食べてきた。
ケンチャナヨ・ケンチャナヨ

初志貫徹。ブレることなく注文。

その50麺相。「唐辛子味噌からめ素麺」
料金は4000ウォン(300円)なり。

DSC01745_640.jpg

ビジュアルはトマトパスタみたいだ

さてさて
店員さんが「ほんとに辛い」
という、その辛さはどれほどのものか。

一口。

うん、そんなに辛くない。

麺はなかなか歯ごたえがある。
細く冷えた麺が舌に触れると心地よい。

DSC01747_640.jpg

酸味、甘みが強く、そのせいで
全体的にまろやかな感じがする。

「韓国の辛さも、たいしたことないぜ」

と、余裕をぶっこいていた私。

だが
落ち着いて味わっていられたのはそこまで。

食べ進めるにつれて、
どんどん、辛味が上昇👆

底に辛いソースが溜まっていたのか。

首すじにじっとりと、辛汗(カラアセ)をかいてきた。

「海外では生水を飲まない」

それが鉄則で、私は世界一周中もそれを厳守してきた。

だがここで
その鉄の掟をやぶり、
つい出された水に飛びついてしまった。
隣の国だから、大丈夫だろうという油断か。
でも隣国でも、中国なら飲まなかっただろうな。

たぶん釜山は、福岡と雰囲気が似ているから
水も大丈夫(ケンチャナヨ)だろうと判断したのだろうか。
※このあとも腹を壊すことはなかった。

DSC01748_640.jpg

完食するころには、背中に華厳の滝のような一筋の汗の道が。

「辛かったでしょ?」と店の人。

「ううん。大丈夫(ケンチャナヨ)」私。やせ我慢

「ほんとに~?」店の人、やせ我慢を見破った。

「ケ、ケンチャナヨ!」
言葉とは裏腹に、やせ我慢を貫けず
舌を出して辛いというゼスチャーを見せる。

店員は、それみたことかと、笑っていた。

そして店に出る。
「かれ~!」
天を仰ぎ吠えました。
麺獣(ビースト)も、この辛さにはやられた。

以上
韓国の激辛麺類でした。

今回はこれで。
では。
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