行く世界の麺類は絶えずして
しかももとの麺類にあらず


麺類を食べながら世界を放浪する
世界百麺相


前回はシチリア島の
安ウマ絶品パスタを食べましたが

今回は
「もう少し値段の高い店はどうなんだろう」
どいう好奇心が沸いたので行ってみました。

もうすこし高い店に。

といっても、予算の少ないバックパッカー。
高級なリストランテには行けません。
やはりトラットリアです。

インターネットで調べて
人気があったこの店に行きました。

「piccolo napoli ピッコロ・ナポリ」

頼んだパスタは、
本場イタリアで一度は食べたかったこちら
世界百麺相その77麺相「ウニのパスタ」
P1100305_800.jpg
これで12ユーロもします。
高いなあ・・
「ferro di cavallo」は一皿4ユーロやったしなあ。


さて一口
あれ?
想像してたよりもウニの香は少ない。

日本のウニパスタは
かなり濃厚でクリーミーな印象があるが
これはけっこうあっさり。

ウニのまろやかさはあるが
磯の香りは控えめです。
すいすい食べれちゃいます。
P1100306_800.jpg

この店はプリモ・ピアットが
8ユーロくらいから。
(この時点で「ferro di cavallo」の倍)
パレルモの絶品安旨パスタ

価格相応に客層も「ferro di cavallo」よりは
リッチさが漂っています。
前菜からちゃんとこなしていく人も多い。

このパスタも
「第一皿目」としての位置づけであって、
「これだけで料理として完結してしまうインパクト」というよりは
「コースの流れの中の一皿、次の皿へ向かう意識的+胃袋的
余裕を持たせる」、そんな一皿です。

だから
インパクトを期待すると肩透かしになります。

セコンド・ピアットと
どう組み合わせようか、と
そういう楽しみ方をするのが良いみたいですよ。
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