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ヨルダンのアンマンから
半病人森です

とうとう当ってしまいました
食中毒です
原因はたぶん、タンクのジュースを冷やしてた氷かと思われますが
それまでにインド生活でたまってたストレス
弱ってたんでしょうね

24時間
ずっと上から下から、液体や固体を
戻しつづけて

なにか食べねばとホテルの階段を降りているとき

体がしびれて動けなくなって、
意識が遠のきブラックアウト




目をあけると、
ホテルのスタッフや野次馬が私を覗き込んでいます

目をあけた私に気づいて
なにかを話しかけてくるが
アラビア語なのでわからない

私のほうも体がしびれて
指一本動かせず、声一つ発することができない

ホテルのスタッフは水を飲ませようと
水を口に流しこんでくれるが
朦朧としながらも、
「その水って、きれいなのかなあ」
と、それが気になって、口に注がれたさきから吐き出す

「こいつ、なんで飲まないんだ?」
と、命の水を拒否する私を不思議がって
どんどん水を注いでくる。

そうしているうちに、再び意識が遠のいていく

このときはもう必死でした。
「いま意識を失って、、
もう二度と目を覚まさないってことも
もしかしたらあり得るかも!」

とそう思い、なんとか意識を保とうと抵抗するんです
でも意識全体にしびれがかかるように、意識が遠のいていく
そのときの恐怖ってものは、のすごかったですね
今までの人生でいちばん、死を感じた瞬間でした。


次に目を覚ました時も、状況は変わらず
どうやらあまり時間は経っていないようです

人だかりのなかに英語の話せるスタッフがいて
救急車を呼んだと教えてくれた

体はまだしびれていたが
少しづつ体も動かせるようになり
階段に腰掛けられるくらいにはなった

救急車が来たが
そこから救急病院までは大渋滞で
救急の意味をなさない車でしたが
なんとか病院に到着

運ばれた救急病院は野戦病院みたいにワイルドなところで

血しぶきがついたままのベッドに寝かせられ

医者はくわえタバコで点滴を打ってきます

手を洗ってくれ
と言いたかったけど、あまりにだるくてそれもできず

日本の衛生管理ってかなり高水準なんだと、そういうとこは再認識しました

「はい。町の薬屋でこの処方箋だしな」
と、それで終わり。
治療費は請求されませんでした。
そういうアバウトなところは、助かります。

いまもまだだるく、吐き気があるので

今日はこれで
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コメント

氷…

すごい破壊力ですね…

URL | ふみや ID:-

おーい

生きとうや!

URL | メプチン ID:-

お大事に

虫とか・・・
今まで当たらなかったのが不思議。
無茶すんなよ。

URL | Na型 ID:-

グルメと絶景
現地人と交渉
食当たり

旅を満喫してるなぁ!

URL | 札幌 ID:-

早く治りますように!
祈ってます

URL | あんぱさんど ID:-

@-@

Na型くんから
URLを教えてもらって
さっそく見に来たら

半病人森  だった

がんば~

URL | ROKO ID:SFo5/nok[ 編集 ]

大丈夫ですか?

入院中だったりします???

URL | ふみや ID:-

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