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森です

今回は南部アフリカにある
レソト王国の様子をお届けします。
(レソト王国で100ヶ国目の訪問となりました)

レソト王国は山に囲まれた
とてもとても小さな国です。
どれくらい小さいかといえば
感覚的には、耳かきの先くらいの大きさ、といった程度です。

レソト王国は南アフリカ共和国の中にあります。
だから、レソト王国に行くには南アフリカ共和国を
通らなければいけません。

私はレソト王国の西にある
南アフリカの「bloemfontein(ブルームフォンテーン)」から
乗り合いバスで日帰りで行きました。
時間に余裕がある方は、
レソトの東に抜ける「サニ峠」は、風光明媚で見応えがあるそうなので
ぜひ訪れてみてください。

ブルームフォンテーンはそれほど治安は悪くありません。
ただし中央駅の周りや、夜は気をつけましょう。

レソト行きはバスターミナルから出ます。
運賃は80ランド(約800円)。
所要2時間30分。
起伏のある土地が広がります。
耕作されて、ある程度の生産性は見込めそうな土地でした。
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11:00分に出て、13:30分に国境へ着きました。

ここからは徒歩で国境を越えます。
出国・入国・ともにとてもイージーです。
なんの準備も心配もいりません。
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国境の川を越えると、シェアタクシーが待っています。
首都のマセルまで5.5ランド(約55円)。
所要は5分ほどです。
レソトでは南アフリカのランドが通用しますので、両替の必要はありません。

首都のマセル。
山間に囲まれあ近代的な町です。
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秋の風情が感じられます。
激動の西アフリカの旅と比べて、なんと穏やかなことでしょう。
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町は現代的ですが、人々の暮らしは質素です。
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日傘を差して歩く女性の姿が目立ちました。
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スーパーもあります。
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だいたいの物はそろっています。
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物価としては、南アフリカに比べたら安い、といった程度です。
外食の選択肢は少なく、チキンとチーズバーガーが食べられる程度です。
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チーズバーガー(?)、20ランド(200円)
ポテトフライ、10ランド(100円)。
西アフリカでは1食100円ほどで食べてたので
それに比べたら高いです。

それほど寒くないですが、地元の人は厚着でした。
騒がしくもなく、極端にこちらを警戒もしません。
旅人にとって過ごしやすい土地です。
失業率は20%を超えるので、ただ町をぶらぶらしてる
人たちもたくさんいます。
それでも治安はそこまで悪くなさそうです。

カメラを向けて、「もっとマッチョに!」と言ったら
ポーズをとってくれました。
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マセルで唯一の見所は、教会です。
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以上。

正直、サニ峠を越さなければ
レソト王国は「ただ行っただけ」という感慨しか残りません。
何もない町では、裏町などを撮って歩くのが楽しみです。
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やっぱりサニ峠から南アフリカに抜けて
そこからスワジランドへ向かったほうがよかったかな。
と、少し後悔しつつ、ブルームフォンテンへ戻ります。

帰りの乗り合いバスはなぜか、途中の荒野で降ろされて
次のバスに乗り継ぎをさせられました。
もちろん説明は一切なし。よくあることです。

以上
山間の小国、レソト王国でした。
では。
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