森です。

101ヶ国目の訪問国
スワジランド王国の国境で盗まれた
ラップトップパソコンは戻ってきましたが
深夜マンジーニのホテルに着いたあとに
バッテリー類の入ったポーチまで盗まれていたことに気がつきました。
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翌日は晴天。
盗難事件の締めは被害届を出しに警察にいきます。
そしてモザンビーク行きの移動手段も調べなければいけません。
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マンジーニはスワジランド王国の商業の中心地です。

しかし規模は小さく、群馬の山間の町といった趣です。

スワジランドは隣国である南アフリカ共和国と繋がりが密で、
町はちゃんと開発されています。

ATMもありますし、ショッピングモールもあり
家電製品もたくさん売られています。
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警察署に行って事情を説明すると、すぐに盗難届けを作成してくれました。
国境でも感じたことですが、スワジランドの役人は
フランクで傲慢なところもなく、腐敗はしていない印象です。

被害届を出したあと、モザンビーク共和国行きの移動手段を探しに
タクシーランクへいきます。
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広くない町ですので、徒歩で移動します。

タクシーランクは市場の隣にありました。
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空き地にたくさんの乗り合いバスに止まっています。
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さて、モザンビーク行きを、、、と探していたら

見つけました

モザンビーク行きではなく、
昨日、私を国境に置き去りにしたドライバーです。

ドライバーは私を見ると
「おー、あんたか。犯人見つかったか?」
と威勢よく声をかけてきます。
「見つかったよ」
「マジ?誰だった?」
「途中で降りたあの男だよ。あの額縁持ってた」
「あいつかー。じゃあパソコン戻ってきたのか?」
「戻ってきた」
「よかったなー」
「あんがと。でもあんた俺を置いて行ったろう」
「それは・・・」
「困っている人間を見捨てるなんて、なんてひどいやつだ」
「あれ以上待てなかったんだよ・・」
「とにかく、俺はマンジーニまでのバス代を払ったんだから
国境からここまでの運賃返してよ」
「・・しょーがないなー」

ということで、幾らかの金を返してもらうことに成功しました。

そしてモザンビーク行きのバスも見つけました。
席を確保して出発まで町を観光します。
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コンパクトにまとまった町です。
治安は、昼なら大丈夫だと思います。
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食事。
アフリカは米も主食です。
基本的にソース(煮込み)が合わされます。
これは内臓の煮込みで、けっこう臭みがあり
いまいちでした。
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ショッピングモールへ行きます。
携帯電話や、洋服が売っています。
ハイセンス、高性能とは言えない品揃えでした。
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タクシーランクへ戻って、バスの出発を待ちます。
荷物はまたカーゴへ。
今回は油断しないと誓います。
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そして出発。
さようならスワジランド王国。
記念すべき101ヶ国目は、忘れられないトラブルに見舞われました。

そして次は102ヶ国目モザンビーク、そしてマラウイと向かいます。
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こうして旅は続きます。
ではみなさん。
今回はこれで。
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