麺類を食べながら世界を放浪する

世界百麺相のコーナー

今回はシンガポールの名物麺類です。

シンガポール
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人口の7割は華僑(中国系移民)なので、麺類も豊富です。

シンガポールにはホーカーという屋台があり
それらが集った場所はホーカーズと呼ばれます。
こちらは一般的なホーカーズの様子。
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ホーカーズでは3ドル(240円)くらいから食事ができて
物価の高いシンガポールでは重宝します。

今回、シンガポールの名物麺類を食べたのは
地下鉄ハーバーフロント駅にあるショッピングモール
「ビボシティ」
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この中のホーカーズに行きました。

そこで注文したのが、シンガポール名物
その92麺相「プロウン・ミー」
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小で5.2ドル(約420円)
ドライタイプとスープタイプがあり、
まずはスープタイプ。

海に囲まれたシンガポールならではの麺で、
味の主役はプロウン、蝦(エビ)です。

スープを一口すすると、
濃厚なエビの旨味が土砂崩れのように口の中に充満します。

強いエビ風と、調味脂のコクがあります。

中に入っているエビも、肉厚で弾力があり
ほのかな甘みがエビスープの濃密さとよく合います。
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とにかくエビ、エビ、エビ。
味の方向性がはっきりとして、無心で食べられます。
お勧めです。

スープタイプがおいしかったので、ドライの方も注文しました
ドライの方は「プロウン・ホッケンミー」と呼ばれます。
福建(ホッケン)省の方の料理なので
この名前がついたとか。
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小で5ドル(約400円)

シンガポールの人たちはドライの方を好むそうです。
これも、濃密なエビの出汁がからまった麺です。
特性チリソースの辛味が、エビの旨味とマッチします。

濃厚エビ世界へ連れて行ってくれる
そんな麺類でした。

今回はこれで。
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