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森です

フィリピンのボホール島で
世界最小ではないがかなり小さい猿、「サーシャ」を見てきたので
その様子をお届けします。
(情報は2013年6月のものです)

この極小メガネザルの「サーシャ」
保護動物に指定されていています。

なので、ターシャが見れるのは
保護区域の中にいる保護されているターシャです。

タグビラランから近い場所にある
今回行ったターシャの保護施設は二箇所です。
「まじめな保護施設」と
「商売気満載の不真面目な保護施設」
です。

「マジメ」な保護施設は
Tarsier Research & Development Center

タグビラランからレンタルバイクで20分ほどで着きました。

外国人のボランティアがガイドをしています。

ターシャは夜行性なので、昼は木の上で寝ています。

ボランティアスタッフは朝、保護区域内を見回って
どこでターシャが寝ているかチェックします。
ここで保護されているターシャは10匹しかいないそうで
それら10匹の行動を記録しています。
_MG_5559_800.jpg


入場料は50ペソ(約110円)
ボランティアスタッがジャングルの中の
ターシャのいる木まで連れて行ってくれます。

そして人生初ターシャがこちら。
_MG_5557_800.jpg


かわいい!
かなり熟睡してる。
小さくて無防備で、他の動物に狩られないか心配になる。
ちなみに、天敵は蛇だそうです。

なんか半目をあけてるし、そんなとこもかわいい。

さわって撫でたりしたいけど
それは厳禁です。

ターシャはものすごく繊細な動物で
ストレスがあると自殺するほど繊細です。

檻に入れたり、触らせたりすると
寿命も縮み、普通は20年ある寿命が
檻の中だと5年になってしまうそうです。

カメラのフラッシュも、大きな眼を持つターシャにはストレスになります。

なので、できるだけ自然に近い状態で
干渉せずに静かに保護しなければいけないそうです。


しかし
商売目的の「不真面目」なほうの保護施設は
お金を払えばターシャに触らせて、一緒に写真もとれます。

そういった行為はターシャの寿命を縮めてしまうので
保護をしていることにはなりません。
実際に「不真面目」な保護施設のターシャの寿命はとても短く
死んだらまた森へ行って「保護」という名目で
野生のターシャを捕らえてくるそうです。

ボランティアスタッフは、ボホール島のそういった現状を嘆いていました。

ターシャを見学するなら、できるだけそっと鑑賞しましょう。

では
「不真面目」な方の保護施設の様子も載せておきます。

_MG_5588_800.jpg

_MG_5613_800_20130715172427.jpg

_MG_5605_800.jpg

_MG_5608_800.jpg

以上
ボホール島の極小メガネザル、ターシャでした。
では。
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