2016年2月
久しぶりの海外
バックパックを背負っての旅行です。

目的地はフィリピン、ルソン島北部、
いまいちバックパッカーにはメジャーでない場所ですが、
けっこう見どころあるんです。

今回の目的は、北部にある二つの世界遺産。
コルディリエーラの棚田と、カトリック教会群。
それとビーチで少しゆっくりできたらと
そんなざっくりとした計画で出発しました。

出発前は、いつものように気が重くなる。
旅に出たいような、出たくないような・・・
この気持ちはなんだろう。

同じような気持ちになるバックパッカーは、けっこういるようだ。
日本からでるときだけじゃなくて、
旅先で長く沈没した後とかも。
環境が変わることへの期待と、不安。
マリッジブルーならぬバックパッカーズブルー、みたいなものか。

もちろん旅に出ちゃえばそんな気持ちは消えます。

さて、フィリピンの入国地はマニラ。
大都市で、治安が悪く、バックパッカーにはあまり人気がない。

セブパシフィックの航空券は安いが、到着が夜11時と遅いのが問題だ。
初めての訪問都市で、しかも治安の悪いマニラ。
夜遅くに移動しても、ぼったくりタクシーや、強盗など、良い事が一つもない。
だから空港のロビーで一晩過ごすことにした。

※空港のすぐそばにあるカジノ、Resort World(リゾートワールド)へ
無料シャトルで行って、荷物を預けて朝までカジノにいることもできるが、
カジノで旅費が消えそうなのでやめた。

さて
幸運なことに、セブパシフィックの到着はターミナル3だ。
評判の良くないほかのターミナルに比べて、ここは近代的で過ごしやすい。

以下は、マニラ空港第3ターミナルでの、空港泊の状況です。
まず1Fですが、ここは雑然としていてあまりお勧めしない。
人の出入りが多すぎる。
マニラ空港泊



2Fは空港関連オフィスです。

3Fは出発ロビー。搭乗数時間前からカウンターエリアに入れる。
そのチェックゲートの外に若干スペースがあり、そこで休むこともできる。
マニラ空港泊
4Fから3Fを見下ろす。左手にチェックインカウンターがあり、搭乗券があると入れる。
右の方のスペースで寝ている人もいた。
フロアの反対側には、椅子の並んだペースがある。

そして一番いいのは、4Fにある店舗街。
フロア全体にマクドナルドやジョリビー(フィリピンのファストフード店)など、
24時間オープンの飲食店がたくさんある。
マニラ空港泊

マニラ空港泊
フィリピンのファストフード、ジョリビー。本当にどこにでもある。

このフロアには時間待ちの旅行者が多い。
マニラ空港泊

壁際の床に寝ている人もたくさんいる。
お仲間がいるのは、心強いものだ。
ポリスブースもあり、安全だ。
壁際のごろ寝エリアはすぐに埋まってしまうので、早めに確保したほうがいい。

床や椅子で寝るなんて、考えられん。
金おそこまで節約しなくていい。
そんな人は、4Fにカプセルホテルがある。
シングルは1000ペソ(2500円)
マニラ空港泊

私の場合は、椅子に横になって過ごした。
一つ一つが独立しているので、背中がでこぼこして体に優しくない。
でも寝れないことはない。
マニラ空港泊

危険はないと思うけど、念のために荷物を椅子にロックしておく。
マニラ空港泊


熟睡とまではいかなかったが、
うとうととして、たまにセブンイレブンのコーヒーを飲んだり、
朝までそれなりに快適に過ごせた。
マニラ空港泊

明るくなったので、街へでる。
マニラの市街までは、PNR(フィリピン国鉄)を使ってみました。
旅行者がほとんど使わないPNRですが、その情報は次回書きます。

今回はこれで。
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