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今回、マニラ空港から市街へ出るのに、
定番のタクシーやジプニーではなく、
PNR(フィリピン国鉄)を使ってみたので
それを書いてみます。
※2016年2月の情報です。

マニラ空港からの目的地は、
バナウエ行きの長距離バスがでるサンパロック。
マニラ市街の北にあり、市街南にある空港とはかなり離れている。

タクシーだと距離があるし、路線バスやジプニーや複雑だ。
高架鉄LRTやMRTは、朝夕はすし詰め状態で、大きな荷物をもっては乗れない。
(大きな荷物は持ち込み禁止という話もあるが、そんなこともないようだ)

地図とにらみ合っていたら、
うまい具合に、PNR(フィリピン国鉄)の駅が、サンパロック付近まで伸びている。
空港の近くに、鉄道駅もある。
電車ならでかいバックパックを持ち込むスペースもあるだろうと、
PNRで行くことにした。

しかし、空港からPNRを使って街に出たという情報が見つからない。
ある程度手探りで行ってみることになる。
それもバックパック旅行の楽しみのひとつだと思う。

まずは、マニラ空港ターミナル3からPNRのNICOLS(ニコルズ)駅へと向かう。

到着ロビーを出て、左に進み建物から出る。
そのまま駐車場を進み、空港敷地を出る。
PNRフィリピン国鉄
PNRフィリピン国鉄

高架道路沿いに歩いて5分ほどで、ニコルズの町になる。
PNRフィリピン国鉄
この分岐は右へ。

ニコルズの町はもろ下町の風情だ。
PNRフィリピン国鉄

PNRフィリピン国鉄

バランガイホールを探して、その近くのジプニー乗り場で
ボニファシオ方面行のジプニーに乗る。
7ペソ(18円)。
PNRフィリピン国鉄
PNRフィリピン国鉄

ニコルズ駅のある大きなジャンクションで降ろしてもらい、
歩いて鉄道駅へと向かう。
乗ってきたジプニーの進行方向に橋があるので、
それを進んでいこう。
PNRフィリピン国鉄

すると橋を渡る途中で、右下に鉄道線路が見えるはずだ。
そこにホームもある。
PNRフィリピン国鉄

橋を渡って下っていけば、ホームへと着ける。
PNRフィリピン国鉄

そのまま橋の先へと進んでいくと、
あまり治安のよくない雰囲気になっていくので、
迷って入り込まないように気を付けよう。

ちなみに、空港からニコルズ駅へは歩いて行けないこともない。
高架の下を一本道で、徒歩20分~25分くらいだろうか。
PNRフィリピン国鉄
リゾートワールドまで空港からシャトルバスで行って
そこから歩くのもありだ(15分くらい)
日中なら、治安的にもさほど問題ないように感じた。

さてPNRだが。
荷物検査はなかった。
ただ、本数がとても少ない。
1時間に1か2本程度だ。
HPに時刻表があるので、チェックしておこう。

電車は慢性的に混雑している。
場合によっては、一本やり過ごさないといけないこともある。
PNRフィリピン国鉄
PNRフィリピン国鉄

私が利用した時は朝8時くらいだったが、、大きなバックパックは、
なんとか持ち込めるくらいの空間はあった。

車内では、混雑で身動きが難しいので、貴重品はポケットにいれず
すべてバックパックか、キャリーケースの中にいれておこう。
そして、バックパックは背負ったままだとカッターで切られる恐れがあるから、
降ろして自分の足元に添えておこう。

ニコルズ駅から、サンパロックに近いエスパーニャ駅までは9駅
所要25分ほど。10ペソ(25円)。安い!
福岡市営地下鉄の1/10の料金だ。
PNRフィリピン国鉄


ちなみに、マカティの最寄りはEDSA駅
チャイナタウンならRect(レクト)駅が最寄りとなる。

というわけで、空港からサンパロックまで、所要1時間ほど。
費用は合計17ペソ(43円)ということになった。
安いなあ。


さて、PNRを使った印象だが、
本数は少ないが、時刻表をチェックして利用すれば
そこそこ使えるといった感じだった。
ただ、電車によってはぎゅうぎゅう詰めで乗れないこともある。
それは覚悟すること。
以上
マニラ空港からPNR(フィリピン国鉄)で市街に出てみました。

バックパッカーは
新しい移動ルートや、安全でコスパの高い安宿など、
ガイドブックに載っていない色々なことを、探りながら旅をします。
そういったやり方が、楽しいし好きなんですね。

今回はこれで。
PNRフィリピン国鉄
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