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フィリピン、ルソン島の北部
コルディレーリャの棚田群でも規模が大きい場所、
Batad(バタッド)村の棚田に行ってきました。
想像していた以上の素晴らしさでした。

バナウエからの日帰りツアーが一般的ですが
バタッド村に一泊したほうがいいと思います。
朝、昼、夕と、表情の違う棚田が楽しめます。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace
また、棚田観光業で潤うバナウエの人たちだけでなく、
バタッド村の人たちにもお金を落とさないと
この素晴らしい棚田が廃れていく可能性もある。

では、棚田の様子とその歩き方を紹介します。
※バタッド村への行き方(自力で)は、前回書いておいたので参照してください。

棚田は、山に囲まれたのすり鉢状の土地に拡がっています。
Batad(バタッド)村への行き方
ほぼ360度、棚田があるので、写真で一度に捉えることができない。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace
椰子の木と田んぼ。南の国ならではの組み合わせ。

周囲の山によってすり鉢状の地形が作られている。
その円形の土地の半円ほどに、人道がある。
人道は斜面の中腹~上方に通されていて、
それに沿って歩くと、棚田の景色がよく見渡せるといった感じだ。

斜面に集落がいくつかあり、村人が営む民泊施設がある。
そのうちの一つにチェックインして、まずは谷底へ。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace
田んぼの畔道は狭く、ぬかるむところもあるので注意。
それと、石垣に突き出た岩の階段を使ったり、
よじ登ったりする場合もあるので、動きやすい格好でいこう。

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace
簡素な造りの家が多い。
藁ぶきがトタン屋根に変わっているのは、時代というものか。
もちろん村人が生活しています。
庭先を通るときは、あまり煩わせないよう気を付ける。
フィリピンはキリスト教国なので、小さな村にも教会がある。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace

周囲の山の斜面を横切る人道に行くには、
一旦村に降りてから、階段を登ってアクセスするのが最もわかりやすい。
階段の場所だが、
ほとんどの人は、バタッド・サドルから下ってきて、村に入たっだろう、
階段は、その村口の入り口を背にして、左奥の棚田斜面にある。
それを登っていく。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace
棚田は下から見上げるよりは、見下ろした方が綺麗だ。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace
登っては振り向く。バタッド村の棚田の、スケール感がどんどん増していく。
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時々、村人とすれ違う。
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お年寄りも健脚で、すたすた歩いていく。
山中の生活は、かなり体力が必要だろう。感心する。

この階段の頂上には、小屋がある。
ここから、隣村へと山道がつながっている。
斜面の人道は、この一つ下の段の田のあぜ道を、進んでいく。
この道が、ゲストハウスなどのある山の中腹へとつながっている。

眼下に展開していく大規模な棚田の美しさは、
写真では捉えきれない。
この場所の良さは、実際にその場で過ごしてみないとわからない種類のものだ。
階段の頂上からは、隣村へいくルートになる。
そこへは行かないで、水平へぐるっと村を周る道を進んで、宿の方向へ戻る。
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そして日が暮れていく。
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棚田が、変化する光を映し出す。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace
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翌朝は、日の出とともに、棚田を眺める。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace
案内役の犬。
バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace

バタッド村の棚田 Batad rice terrace
朝の棚田も、力強くて美しい。

そして9時発の、バナウエ行きジプニーに乗るために村を出た。

以上、バタッド村の棚田でした。
ここは写真で見るよりも、実物の方が断然素晴らしい場所です。
ルソン島北部の、ハイライトだと思います。
機会があったら訪れてください。
そのときは村に一泊しましょう。
今回はこれで。
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