上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
世界百面相のコーナー
今回はフィリピンの麺類です。

町を歩いていて一番よく見かけるのが
MAMI(マミ)という麺類。

屋台や、ちょっとした食堂なんかにもある。
食事というよりは、軽食といった感じで出すところも多く、
間食としてさっと食べていく人もいる。

こちらは、LAOAG(ラワグ)の裏通りにあった、MIKI STAND(ミキ・スタンド)
フィリピン・マミ(MAMI NOODLE)
ミキとは生麺のこと(乾麺はまた別の呼び方がある)。
立ち食い蕎麦屋的な風情があって惹かれたので、入ってみた。

中には、簡素な椅子とテーブル。
ガラスケースの乗ったカウンターと、その奥に火にかけられた寸胴がある。
ガラスケースの中には、マミしか置いていない。
今の時間はマミしか出していないとのこと。

だから選択肢は「マミ」か、「マミ・スペシャル」ということになる。
スペシャルは、「ゆで卵が入ってるのよ」とのこと。
フィリピン・マミ(MAMI NOODLE)

カウンターのお嬢さんが、使い慣れない英語で説明してくれる。
周りの常連客が、英語を話すお嬢をからかう。
照れるお嬢がかわいかった。

さて、ガラスケースの中には全てゆで卵が入ってる
だから、用意されているのはマミ・スペシャルのみ。
選択肢は一択となる。
だから迷うことはない。「マミ・スペシャル一丁」と元気よく注文する。

小ぶりな椀に盛られた生麺は、すでに茹でてあり
あとはアツアツのスープをかけるだけ。

すぐに完成
その94麺相・フィリピンのマミ・スペシャル
15ペソ(38円)
フィリピン・マミ(MAMI NOODLE)
さっそくいただきます。

牛ベースのスープに、塩をきかせた味である。
表面の油が結構あるが、それほどくどくはない。
牛の内臓系の肉がひときれ入っている。
薬味のネギが嬉しい。

「どうやって食べるのがおいしいの?」
と周りの客に訊くと、
「好みでこれをかけるのさ」
と、周囲の客が調味料をもってきてくれる。
フィリピン人は明るいが、意外なことに、結構シャイでもある。
しかし、こちらからいろいろと話しかけると、
持ち前の明るさをどんどんみせてくれる。
フィリピン・マミ(MAMI NOODLE)
酢や、チリソースや、胡椒などをかけて、味を調節する。
この日は少し暑かったので、酢を入れてさっぱり感をアップさせた。

麺は太めの中華麺。小麦の味も弱く、特徴はない。
マミのスープは牛ベースと鶏ベースがあるそうで
この店は牛のもの。
スープの味は、塩味が強く、牛のこく弱めで
あっさりしている。

量も少なくて、スナック感覚だ。
周りの客も、「これは間食」と言っていた。

これは町中で食べたもの。
紙カップに入って、やはり軽食な感じ。
フィリピン・マミ(MAMI NOODLE)
麩みたいなものは、豚の皮を揚げたもの。
若干臭みがあるが、食感とスープの相性はいい。
改良すれば、豚骨ラーメンのトッピングにいけるかも。
これはチキンスープで、チキンエキスが強め。
しかしやはり塩気が強い。

マミは、「うまい!」という程の感動はない。
軽食といった感じで気楽に食べるのがよろしい。

以上、フィリピンの麺類でした。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。