ハンピ村の近くには遺跡がたくさんある。
そして川を挟んで対岸にはなにがあるだろう。
もちろん遺跡もある。ハヌマーン寺院から見渡す景色も素晴らしい。
そしてなにより、そこに流れるゆるやかな時間に
包まれるのが、最高に気持ちの良い場所でした。

今回はスクーターを借りて、ハンピ村の対岸をドライブしたので
そこで出会った景色を紹介します。

スクーターは、ハンピ村より対岸の方が安い。
スクーター150ルピーと、ほぼ半額で借りられる。
そしてガソリンは、だいたい80ルピー。
1リットル入れて、足りなくなったら
ガソリンスタンド(1リットル60ルピー)で追加する方が経済的。

道路は、はじめの未舗装地帯を抜ければ、あとはかなり道路はよい。
こういった風景の中をゆく。
ハンピハヌマーン寺院

対岸にもいくつか寺院や遺跡はあるが、
正直、ヒンドゥーの寺院はどれも同じようなものだ。
それよりも、ハンピのメインはやはりこの独特な環境です。

岩はあちらこちらにあり、巨大な塊が幾重にも積み重ねられた様子は
とても奇妙さについ魅入ってしまう。
ハンピ岩

そしてハンピのよさは、巨岩群を囲むその自然の豊かさ。
椰子の木と田園。
これらが風にそよぐなかを、スクーターで走っていくのは最高に気持ちが良い。
ハンピスクーター

ハンピスクーター
風が柔らかく、草木の間を吹き抜けていく。
そこに包まれていると、心の芯がほぐされていく。
ハンピスクーター

途中、ハヌマーン寺院に寄る。
高い丘の上にあり、ハンピ独特の風景がよく見渡せる。
ハンピスクーター
緑のみずみずしさに、ついバイクを止めてしまう。
そこに包まれていると、風景に浸り溶け込んでいくような感覚がある。
ハンピ対岸
ハンピに驚きや衝撃はないが、
ハンピの良さはこうしてじわじわと心に染み込んでいく種類のものだ。

途中、ホワイト・エレファントというレストランでランチ。
旅仲間がいると食事が愉しい。色んなカレーをシェアできるし。
本場インドカレー
左からチキン・カダイ、フルーツのカレー、バターチキン。

対岸には湖がある。
やはりここも岩。こんな湖、初めてだ。
ハンピ対岸
誰かが意図的に置いたとしか思えない岩。
ハンピ対岸

湖では遊覧船もある。
かなり頼りないお椀の船だ。
利用者談「不安定で、けっこう怖い」
ハンピ対岸

湖畔にいたおじいさん。
渋い。チャールズ・ブロンソン並みである。
インド人
笑った顔も、良い味をだしている。
インド人

陽気なおじさん。
インド人は写真にとられるのが大好きだ。
とてもナルシストなのである。
インド人

対岸には、渡し舟を下りたところにゲストハウスがずらっと並んでいる。
しかし離れた場所にも、バンガローなどが点在してた。
田園のなかの、そういった宿を借りれば
ゆったりとした贅沢な時間を過ごせると思う。
テラスで景色を見ながらビールなどを飲めば、きっと最高だろう。
ハンピドライブ

ハンピ村の対岸は広いので、スクーターを借りましょう。
国際免許は、とくに提示せずに借りれました。
スクーターを進ませるごとに、ハンピの良さを感じとれると思います。
旅人をゆっくりと魅了していくハンピ。お勧めの場所です。

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