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コルカタからバングラデシュへは、国際バスが一般的です。

しかし節約派バックパッカーのために、
鉄道を使った安いルートを試してみました。
(情報は2016年9月のものです)

行程は以下の通り。

①コルカタ(シアルダー駅)→Bangaon(バンガオン。現地の発音的にはボンガオン)駅。鉄道20ルピー(30円)。2時間。
②ボンガオン駅→国境。乗り合いオートリキシャー、25ルピー(38円)。所要30分。7、8キロはある。
③越境(インド側に両替所多数あり)
④パキスタン側ベナポール国境からバス発着所へ。乗り合いオートリキシャ―、20タカ(26円)。所要20分。

これで
コルカタからバングラのベナポールの町のバス発着所まで、
45ルピー+20タカ=94円
ほどで行けたことになる。

・・・想像以上に安い!

コルカタからベナポールまでは80キロくらいはある。
それをマックのハンバーガー一個の値段より安く移動できるとは驚きだ。


では、各行程の詳細を書きます。

①コルカタからボンガオン。
列車が1時間に1本くらいのペースである。

座席は堅く、かなり尻が痛くなる。

コルカタ・シアルダー駅での注意点。
チケットブースが目的地別になっているので
上の行き先の書かれた看板をみてから、並びましょう。
バングラデシュ陸路入国

バングラデシュ陸路入国


②ボンガオン駅の前に、客待ちのオートリキシャーが数台いる。
越境者はたくさんいるので、シェアする人たちを待とう。
ちなみに、ボンガオン駅の高架から見るトイレはこんなもの。

バングラデシュ陸路入国
運賃の安さのためだろうか。
インド鉄道は色んなサービスが放棄されている。
でも、屋根くらいはつけてもいいじゃない?

インド人からは
「?囲いがあるだけマシやろ?」
という返答がかえってきそうだけど。

ちなみにこのトイレ
なぜかみんな便器の手前で用を足しているから
並んだ便器の意味がない(笑)

オートリキシャー、シェアして一人25ルピー。国境まで所要20分。
バングラデシュ陸路入国


③インド側の国境に、両替商がたくさんある。
ここでインドルピーで、バングラデシュ・タカを手に入れておこう
1500タカもあれば、
他の町への移動費+宿代+食費は十分賄える。
レートもそれほど悪くなかった。
バングラデシュ陸路入国


インド側の入管は、出国と入国のビルが分かれている。
インドへの入国側は、人でごった返している。
インドを出国する側は、ガラガラ。

ここでスタンプをもらって、インド出国。

バングラデシュでは、アライバルビザをもらいます。
入管の係の人に言って、書類を記入。

バングラでのホテルを記入する欄があったので
適当なホテルの住所と電話番号を調べておきましょう。
写真や申請費などは必要ありませんでした

入管係員が手続きをする。
パキスタン入国の越境者はちらほらで
そこまで混雑していない。

30分ほどで、手続き完了。
ビザはシートではなく、ただのスタンプに滞在日数などが書かれるタイプ。

「バングラには2週間ほどいる」と答えたら
30日のシングルビザが発給された。


④バングラデシュ側、ベナポールの町はボーダーから離れている。
オートリキシャーに乗ろう。
ジョショール行のローカルバス乗り場まで
シェアして20タカ(約30円)。
所要20分ほど。
バングラデシュ陸路入国

ちなみに、バングラの入管を出てすぐ、ダッカ行きの大型バスが止まっていた。
コルカタから来た国際バスのようだが
客引きしていたので、空席があればそこからも乗れると思う。

ちなみにちなみに
ベナポールからジョショール行バスは、めちゃくちゃぼろい。

フロントガラスがここまでバッキバキなバスに乗るのは
久しぶりだ。アフリカ以来だろうか。
バングラデシュ陸路入国
バングラデシュに来た実感がわく。

今回の越境は実に平穏だった。

たとえば賄賂要求係員もいなかった。
最悪の国境越え!

たとえば細密な申請要綱などもなかった。
珍事!イスラエルへの道

今までのような困難なところもない
ごくノーマルな越境でした。


以上。
コルカタ→バングラデシュをローカルな交通手段で
越境した様子でした。
旅人の役に立ちますように。
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