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インドは鉄道で旅をするのが愉しい。

今回はインドの鉄道の話です。

世界一周列車

インド亜大陸は広大だ。

しかしLCCが充実してきたので
節約派のバックパッカーでも、
飛行機で移動することが可能になってきている。

例)
エアアジアで、ニューデリー→ベンガルールを利用した。
料金は2500ルピー(4000円)だった。
フライト距離は1800km(東京→上海、福岡→北海道と同距離)
15キロの預け荷物込み。
(記事の情報は、2016年9月の時点のもの)

だけど
それでもやはり、インドは陸路で旅をする
のがいい。

そちらの方が断然面白い。

そして陸路の主役・鉄道旅行には、
飛行機では味わえない濃ゆ~いインド成分が充満している。

さて
インドの寝台列車の運賃は本当に安い。
みなさんの想像よりも、ずっと安い。

例)
南インドを横断するコチ→チェンナイの夜行列車
所要12時間、距離約700キロ(東京→青森 or 福岡→静岡くらい)。
スリーパークラス・エアコンなし・三段ベッドが、
390ルピー。

・・・・・600円である

鼻血がでるくらいの安さだ。

もちろん寝台車には最低限の設備しかないが
それでもけっこう快適である。

今回はこれからインドを旅する人のため、
あるいは、
いつかインドに行きたいと思っている人のため
もしくは、
インドには興味ないが、変わった光景を見たいという人のため
インドの列車の旅の様子をお届けします。


今回はまず駅の様子から。
たかが駅とはいえ、インドである。
日本の鉄旅では考えられないような光景がてんこ盛りです。


まずは駅へ。
チェンナイ駅
(チェンナイ駅)

鉄道駅という場所に行くたびに
人口世界第二位、12.5億人、
インド人の多さを肌で感じる。

入場
インド人が多すぎる

知ってはいる。

知ってはいるが毎回思ってしまう。
強調文少し大きい文字文字色「インド人多すぎ!」

しかしこの光景はどこかで見たことがある。
デジャヴ・・

あー、あそこだ
人口世界第一位、13.5億人。
中華人民共和国
インド鉄道チケット
(北京駅)

インドは中国よりも衣服がカラフルだ。
目に鮮やかなぶん、なんか迫力がある。

インド
インド人が多すぎる

駅には出発の数時間前から来て待っている人がたくさんいる。
みんなくつろいで待っている。
インド人列車待ち


インド列車の旅
おっちゃんは、体調が悪いわけではない。
拗ねているわけでもない。

ただ横になりたいから、寝転がっているだけ。
みんな本当に好きな場所で横になる。
すぐそばにいる係員もとくに気にしない。

博多駅でこんなことしとったら、瞬時に注意されるだろうが
インドでは問題なしなのである。

しかし
この光景どこかで・・・・
デジャヴ・・・

あー、そうだ。
やっぱりあそこだ。
西安駅
中華人民共和国(西安駅前)

人口が増えると
国民の行動は似てくるのだろうか。


鉄道のことで何かわからないことがある人は
「Enquiary エンクワイアリー(質問窓口)」へ行こう。

そして
エンクワイアリーに行ったら、驚いた。

プラットフォーム

うおぅ!牛が並んどる

インドは牛が神聖視されているので
牛は不殺生
街の色々な場所に放し飼いにされている。

インドにいたら牛は見慣れてくるのだが、
しかし駅の窓口でいきなり出会うとやはり驚いてしまう。

牛が、いったいどんな質問があるというのだろう。

周囲の人は「邪魔だなあ」くらいの感じで
慣れた感じである。

そしてインドらしく、この窓口も割り込みが激しい。
いつまでたっても牛の順番はこない。
どうしたらよいのかと、牛も途方にくれた顔をしている。
その気持ちわかるよ、牛。
インド駅


駅構内には、旅に役立つ設備がたくさんある。

荷物預け所
簡易宿泊所(リタイアリング・ルームという)
食堂
売店
冷房&wifi付きの待合室(インドのモバイル番号が必要)
給水所
などなど。

大きな駅には、外国人専用のチケット売り場があるので
ぜひ利用しよう。
長蛇の列に並ばなくてすむ。

こちらはニューデリー駅二階にある外国人チケット売り場。
ニューデリー外国人チケット
外観が怪しすぎる。

そのことに気が付いていないのか、わざとそうしているのか
それが謎だ。
中は普通のオフィスだった。


さて
インドではだいたいどの列車も混雑しているが
しかしとくに人気のある列車は、込み具合が半端ではない。
ニューデリー駅

これだけの人が乗り込むわけである。

ホームは人で一杯だが
しかしそこはさすがにインド
日本では考えられないような、並び方をしている。
それがこれだ。
信じられない光景
ホームから降りて列車を待つ

この発想はなかった!

と、この光景を初めて見たとき思った。

インドの列車は、ドアを開けっぱなしで走行するので
どちらからでも乗れるというわけだ。
(ただし入口へ列車をよじ登らなければならない)

日本の列車はホームに接した方のドアしか開かないから
日本人には、この考え自体が浮かばないかもしれない。

だが
もし同じ状況でも日本だったらどうだろう。

インド人と同じことするかなあ。
いや、みんなきちんとホームで待つような気がする。

列車の裏からよじ登ってまでして
席をとるのは恥ずかしい
なんて思ってしまうような気もしますが
みなさんだったらどうするでしょうか。

さてこのように
鉄道駅には日本で観られない光景が満載である。
インドらしさが溢れているのだ。

鉄道をたくさん利用すると
それだけ駅の色々な表情が観れるというわけだ。

海外鉄道の旅


インド鉄道


世界一周列車の旅


インドプラットホーム

旅ならではの景色たちである。

そしていよいよ乗車となる。

次回は、インド夜行列車・スリーパークラスの様子を書こうと思います。

スリーパークラスは、庶民の座席クラスなので
ローカルの人々の様子がよくわかると思います。

車内の様子や、食事、立ち振る舞い

列車内での安全面や荷物の盗難対策など
私が実践していることも書こうと思います。

これも日本とはだいぶ違う列車の旅の様子なので
お楽しみに。
今回はこれで。
では。
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