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ハンガリーに行ったら、ぜひ食べてほしいものがある。

それは、マンガリッツァ(mangalica)豚のサラミである。

このサラミ、私がヨーロッパを放浪中食べたたくさんのサラミの中で
まちがいなく一番おいしかった。

肉食文化の盛んなヨーロッパでは
サラミやハムなどの肉加工品がおいしく
かつ安いので、酒飲みの私には
上質なつまみが手に入って幸福だった。

そしてブダペストの市場でも、もちろんサラミを買ったわけだが
それが驚くほどおいしかったのだった。
マンガリッツァという豚が原料で、ハンガリーのブランド豚らしい。
黒豚みたいなもんだろうと、ネットで調べて、腰をぬかした。

マンガリッツァ豚は、あなたの想像を超えるビジュアルをしている。
見て驚いてください。
はい、こちら。
マンガリッツァ豚のサラミ
豚か!?
と疑いたくなる。
羊が変装してるんじゃないだろうか。
CpI1ULIUsAAYwXN.jpg
そしてさらに驚いたことにこの豚、ハンガリーの「国宝」だそうだ。

・・・国宝、食べちゃうの!?

日本だと鶴を食べるようなものと違うのか?
うどん屋に行って「ツル南蛮うどん」とか出て来たら
「えっ、これ大丈夫なの?」
と思ってしまう。

細かいことは知らないが、しかし国宝級においしいことは事実である。
マンガリッツァ豚のサラミ
しかもキュート💛
このマンガリッツァ豚のサラミで、もっとも有名なメーカーは
「PICK」だ。
シェア飯

市場に行っても、スーパーに行っても必ずある。
そしてこれが、やたらとおいしい。
マンガリッツァサラミ
とにかく、脂が上品なのだ。
舌に触れると、優しく溶けていく。肉の旨味も申し分ない。
熟成のまろやかな酸味や渋みも素晴らしい。
製法の妙もあるだろうが、しかしやはりマンガリッツァ豚の肉自体が
おいしいのだろうと思う。

もちろん、赤ワインやビールとの相性は抜群だ。
しかしハンガリー名産のトカイワイン(腐貴ワイン)は
あまりあわなかった。
トカイワインはかなり甘く、肉と燻製の強さとぶつかってしまっていた。

一度切り分けはじめると、もう止まらない。
飽きることなく食べていた。

一度は食べたいマンガリッツァ豚のサラミ。
ブダペストに寄る理由ができましたね。
今回はこれで。
では。
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