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起きてすぐ走り出す

目指しているキールナという町は北極圏のさらに北にあり

オーロラオーバルという地磁気の環帯の下にある
つまりオーロラが見える環帯にあるってことです

ノルウェーは曇りの日が多いらしく、
オーロラを見られる確率が低い
スウェーデンかフィンランドのほうが、晴れの確率が高いのだ。

ストックホルムのドミトリーで会った青年は、
スウェーデンのアビスコという町で
オーロラ観測にチャレンジしたけど、
連日曇って、結局見れなかったと話していた

そこで私はアビスコの隣り町、キールナにしてみよう
と、そんな単純な理由で選んだわけです

本来なら、
ガイランゲンフィヨルドからキールナだと
スウェーデン側にもどってそこから北上するほうが近いのだ。

ノルウェー側の地形は
どこもフィヨルドチックで
海が深く陸地に切れ込んでいる
複雑な地形だから
道もかなり入り組んでる

船で渡らないといけない場所もある
でもノルウェー経路を選んだ
ノルウェーをもすこし見ていきたいし。

ボルボじゃなく
サンタのトナカイをレンタルすればとかった
あれ飛べるし。

昔、日本の早馬(伝令ね)は、
一人で2頭の馬を並行して走らせて
馬の1頭が疲れたら
もう1頭にひらりと乗り替わり

昼夜ぶっとおしで二日も走ったそうだ
食事もトイレも馬上でしたのだ
ときどき
昔の人って本当にタフだなと感心する


北にいくにつれて、土地は荒涼となっていく
IMG_3230_640_20101127141409.jpg
これはよく見るトナカイ注意の看板
親子で出るのか?

北へ進むにつれ、
森は途切れ、山肌はあらわになっていく
IMG_3293_640.jpg

IMG_3285_640.jpg
すれ違う車もなく
ただ送電線だけが車と並走する
IMG_3297_640.jpg

遠くには風力発電
IMG_3792_640_20101127144214.jpg

出た、トナカイ!
P1060891_640.jpg
親子か?

さらに北へ向かう
すると「arctic circle 2キロ」の看板が見えた。
近い

そしてついに
北極圏に到達

>国道6号線ぞいのアークティックサークル
ここから先が北極圏
IMG_3301_640.jpg
風が強くて、とても寒いです
冷たい雨も降っている
広い駐車場には人影はなし
周りにも、なにもない
固い土地の一面に生えた低木が
錆びた色の葉をつけている
IMG_3330_640.jpg
なんとも寂しげな風景だ
遠くまで来たという感慨がある

記念館前の、人影ない遊技場
IMG_3302_640_20101127144214.jpg
この寂しさもまた、最果て感を増しますね

北極圏に来たという感慨は深い


ゆっくりはしてられない
まだ先は長いのだ
ふたたび6号線を走る

そしてナルヴィークに到着
ノルウェーサイドのラップランド
(北欧の北極圏の土地のこと)では
一番大きな町がここなのだ
P1060857_640.jpg

P1060884_640.jpg

着いたのは午後の3時ころ
腹が減っていたが
店が開いてない
そういや今日は日曜だった
地方都市や田舎町は、
日曜は町の機能が停止する

唯一開いていたのはハンバーガー屋だが
バーガーとコーラで1300円むどうする?
どうする?
やっぱ無理!

ちんけな(←失礼)ハンバーガーに1300円は払えん、
ちきしょう
P1060886_640.jpg

スウェーデンに入れば少しは物価が安くなる
ここは我慢して
腹減ったままキールナに向かうことにしよう

さて、オスロからずっと
進路は北でしたが
ここで進路を東へとります
スウェーデンへ向かうのです

スウェーデンはノルウェーよりも
晴れが多いと聞くが
スウェーデンに向かって走ってると
本当に晴れてきた(笑)


虹まででてる!
なんと気前のよいことか。
晴れてるってことは、
今夜はオーロラ日和ってこと?
R0014368_640.jpg

期待に胸を膨らませて、キールナへと向かう。

次回は、キールナでオーロラチャレンジ。
一晩限りのチャンスに、オーロラは出現したのか。
ご期待ください。
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