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西ヨーロッパからバルカン半島をくだり
ギリシアまで。

いよいよギリシアのひとつ手前、
アルバニアまでやってきました。

バルカン半島諸国は、狭い地域に国がたくさんあり
一か国ずつ詳しく下調べをすることができなかった。

そういうときは、途中で会った旅人の意見を採用することにする。
それで出てきた名前が
「ギロカスタル」だ。

もう、名前からして、興味をそそる。

山の斜面に石造りの古い住宅が建っていて
ネットで調べても、風情がありそうな町だというのがわかるので
ギリシアに抜ける途中に寄ってみました。

木造文化で育った日本人としては
石造りの家や、石畳などには、非常に異国情緒を感じます。

世界遺産であるギロカスタルの町は
まさにそういったもの。
では
バルカン半島の石造りの町の様子をお愉しみください。

ギロカスタルへのバスは山のふもと、
川沿いの街道に止まります。

商店街や宿もありますが、どうせなら山のほうに泊まりましょう。
住宅街の中に、ホテルやゲストハウスが点在します

バルカン半島世界遺産

坂はけっこうきつい。
こういうときは背中を押し付ける30キロの荷物を呪う。
ただ、聞いていたとおり町の様子はとても感じが良い。
ギロカスタル

数軒の宿をあたり、家庭的なゲストハウスにチェックインして
荷物を下ろし、カメラをとって街歩きスタート。

ギロカスタル


山の中腹にも商店街があります。
ここを中心に、雰囲気のよい路地や、などがあります。
ギロカスタル


海外石畳
中心部は白壁で統一されていて、歩いてきて気持ちが良い。


海外街歩き


からは、周囲の環境が見渡せます。
川が真横一文字に流れて、その背後に裸の山がそびえる。
この眺めがとても印象的でした。

そしてここを見学しているうちに、日が暮れてきてしまった。
坂が多い町なので、街歩きに時間をくってしまったようだ。
海外町並


しかし、からの夕暮れの眺めが、とてもよかった。
海外夕暮れ


幻想的とすらいえる。
旧市街夕暮れ


月はひとつで、日本にいても同じ月を見ているはずだけど
やはり「ギロカスタルの月」と、頭の中で名付けてしまう。

ギロカスタル



そしてギロカスタルの月は、古い街並みの頭上へ高々と昇っていく。
海外夜景


眼下の車道ををときどき車が走る。
ヘッドライトが薄暮の空気に突き刺さる。
街の活動の音が、遠い潮騒のように空気を震わすだけで
に人はいず、あとは静かである。
アルバニア

私は旅先での、こういった瞬間が大好きだ。
美しい景色に囲まれて、独り少し寂しくはあるが、それは遠くに来たという
実感ともなる。

日が完全に落ちて、私も町に戻る。
ギロカスタル


アルバニア旅行

世界遺産の町、アルバニアのギロカスタル。
いかがだったでしょうか。
「ああ、独りになりたいなあ」
と思われている方がいたら、ここへ行きましょう。

どっぷりと独りに浸れると思います。
日本からだと、ギリシアから行くのが近いと思います。

今回はこれで。
では。
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