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ストックホルムにあるハンバーガーチェーン
「MAXバーガー」からの更新です

こちらのファーストフードショップやカフェは
WIFI(ワイヤレスインターネットのサービス)
が簡単に利用できるところが多くて便利です。

旅をはじめて今日で100日が経ちました
行った国は20カ国

他の旅人に比べると、ハイスペースらしいです。

20カ国は以下のもの。

中国、ベトナム、カンボジア、タイー、シンガポール、マレーシア、ブルネイ、ミャンマー
インド、ネパール、ヨルダン、シリア、レバノン、トルコ、ギリシア、ブルガリア、ルーマニア
ハンガリー、チェコ、スウェーデン


通過しただけのドイツやデンマークはカウントしませんでした。

アジアからアラブを経て、
ヨーロッパにはいったわけですが

北欧にはいって気が付いたのは
働いてる子供の姿がない
ということ。

アジアでは、子供が働くのはごく当たり前の光景でした。

子供たちは食堂で注文をとったり、洗い物をしたり
道端で土産を売ったり、ガイドを申し出てきたり

荷物を運んだり、
畑で作業をしたり
羊を追ったり
列車やバスに乗り込んで物を売ったり
峠の茶屋で給仕したり、
靴を磨いたり

実にさまざまです
働く子供


子供労働

ネパールのカトマンドゥで乗ったタクシーのドライバーは
13歳でした。

何歳から仕事をしているのか訊くと
2年前からということ

11歳から働いていることになります
P1020744_640.jpg

そうやって働いている子供の親にも
話を聴く機会がありました。

彼らはこういうことを話します。

学校に通わせる生活の余裕もないし、
学校に通わせるより家業を覚えさせた方がいい。


子供たちが
学校に通って勉強をすることをやめて覚える仕事は、
ほとんどが単純労働です。

ですから
彼らが成長したら、就く仕事はやはり
いまの仕事変わらない仕事です

より暮らしがよくなるような、
賃金の高い仕事に就くのは難しい。
それが現実のようです

アジアの国々を旅していると
子供が働く光景があたりまえすぎて
それに慣れてきます。

あまりにも当たり前すぎて
子供を働かせるのは悪いことなのかどうか。
それともそこにはある種の正しさもあるのか
そんな疑問を持つこともあります。

子供たちは仕事中ずっと
辛そうだったり悲しそうだったり
しているわけではありません。
彼らは笑いもすれば、
ふざけたりもする。
周りの大人も、それらに対してきつく叱ったり
乱暴をしたりはせずに
寛容に接していることも多々あります。


アラブ社会では、
子供たちは親の仕事に誇りをもっていて
自分もその仕事を継ぐため、はやく一人前になるため、
誇りをもって仕事をしている子もいました。

そういった場合には、
子供のうちから働くことが
すべて不幸せだとは決めつけられませんでした。

大切なことは
子供が教育を受ける機会を
平等に与えられる、その状況づくりなのでしょう。

たとえば教育費の無料化

子供が働かなくても家庭が成り立つような
貧困の改善。

子供に
教育について自由意志で選ぶ機会を与えられる
環境を整えることが重要なのでしょう。

そして
それを実現させようと努力している個人・団体はたくさんある。

そういうことに従事している人は
私は尊敬しますし、立派だと思います
頭がさがります。

日本は恵まれた国です。

教育を義務にする制度があり
そしてそれが実現できる環境がある

世界的に見れば
それはとても幸福なことなのです。

それを自覚できたことは
視野が広がってよかったと
そう感じています。

今回は子供の労働について思ったことを書きました。
では。
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