ラトビアのリガの観光の目玉といえば
個人的には巨大市場だ。

リガの旧市街(世界遺産)の雰囲気もとてもよいが
ヨーロッパ的石畳の町・リガ歴史地区

しかしやはりあの巨大市場は外せない。

もともと飛行船を製造・格納していた建物を利用しているから
その巨大さがわかると思う。

しかもあの巨大飛行船「ツェッペリン号」の製造工場でもあったのだから
やはりその巨大さがわかるだろう。

さっきから巨大巨大とうるさいが、
しかし本当に大きいのだから許してほしい。

今回は、その市場と、市場内のフードコーナーを紹介します。

そのフードコーナーは、コスパと味の両方で満足できて
毎日通っていました。
バルト三国の料理が安価に愉しめるので、お勧めです。

では、リガの巨大市場(また言った!)をお楽しみください。


ラトヴィアの首都・リガの歴史地区
リガ歴史地区
とても美的に優れた街だ。
この光景は次回紹介するとして
今回は市場。
市場は歴史地区から川をわたってすぐのことろにある。

市場の中を知っている私にとっては
あの建物が大きな宝石箱に見える。
リガ市場

この巨大な建物すべてが市場だ。
奥行も相当ある。
わくわくする。

建物の中も、そして周囲にもたくさんのストールがある。
リガ市場

アジアや中東、南米の市場と違って、けっこう整然としている。
そういうところも好きだ。

リガ市場

海外マーケット
屋外は食品以外の日用品を多く扱っている。
しかし、そいったものは荷物を増やせない
バックパッカーにはあまり縁がない。
それに大量生産の製品は、質的には日本がベストだと思う。

それよりも食だ。
建物の中は食材や生鮮食品を扱っている。
何を食べても本場・本物の味
それこそが海外旅行の悦びではなかろうか。

そして中へ入る。
天井が高い!
さすが元飛行船工場。
広くて、屋内だがとても開放感がある。
リガ市場

武骨な屋根組みと、その下のカラフルで豊かな食材。
そのギャップが不思議と心地よい雰囲気を生む。

市場食堂


この広い市場では、あらゆる食材が扱われる。
肉や野菜はもちろんのこと、海産物も豊富だ。
バルト海のリガ湾に面しているので
魚介類もたくさん運ばれてくる。
latvia fishmarket


市場イクラ

画像に映っているのは、そうです、イクラです。
ここら辺はイクラの本場(イクラはロシア語です。知ってました?)

魚の鮮度もよいから、魚を捌ける人がいたら、宿のシェア飯が豪華になるはず。

魚は身近な食材なのだろう、加工品も発達している。
燻製類の種類も多い。
魚の燻製

酒の肴には困らない町なのである。

チーズもこのとおり。
市場チーズ

う、うまそう。
この町で沈没したい・・

そして市場には食堂がつきもの。
日本でも築地や長浜市場では安くておいしい食堂がある。

そしてリガの市場にもある。
一つの建物の隅に、食事のストールが並んでいる。
ディスプレイがとても見やすくて、旅行者にはありがたいのだ。

ラトヴィアの素の地元料理が並んでそれが、どれもすごくおいしそうなのである。
リガ市場食堂


イモと肉が基本だ。
パプリカとトマトがよく使われる。
左に映っているキノコのベシャメルソースは、
想像通りの美味。
ラトヴィア料理
画像見てたら涎がでてくる。

通貨単位はラッツで
1ラッツ≒160円

だから、一品130~280円くらいのものである。
さすが市場、安いし、それにここの食べ物はおいしい。

これはラザニアみたいなパスタ。
世界二周

だいたいスープと一緒に注文する。
バルト三国は、スープのレベルがとても高い。

日本ではパプリカの料理はあまりみかけないが
こちらでは料理の主役となる。
市場食堂
もう秋の終わり
スープの温かさが身に染みる。
生クリームがまろやかさを加えて、舌触りに丸みがでる。
ラザニアは上にチーズがパリパリで香ばしい。


これはチキンとキノコのベシャメルソースがけ。
riga market
リゾットみたいなライスとよくあう。
いつも思うが、ベシャメルソースの食感は艶めかしい。


市場だからか、料理はけっこう塩味がつよく、ライスが活躍する。
キノコベシャメルソース


市場ではサラミやハム、イクラなどを買って宿でビールのつまみにする。
食に関しては、リガはとても恵まれていると思う。
物価もほかのヨーロッパに比べたらとても安いし
キッチン付きの宿で、長期滞在すると愉しいと思う。

私もいつかやってみたい。

リガは、また行きたい町のひとつである。
では
今回はこれで。
セカチョク自炊
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