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混乱の南アジア旅行記は中断。
溜まっている写真の中から
過去の旅行記・ヨーロッパの秋をお届けします。

ヨーロッパの秋は、
物語の中にいるような、そんな秋。

ロンドンに沈没生活をしているとき
LCCを使って小国巡りをしていました。

ロンドンからブリュッセルに飛び
そこから電車でルクセンブルク大公国へ。

まだ朝早い時間に新しい国へ到着。
Luxemburg snap
いつもこの瞬間は、胸が高鳴ります。
知らない国の、知らない町の始まり。
いったいどういう町なのか、どんなものがあるのか。
どんな人がいるのか。

ショルダーバッグからカメラをとりだし
駅をから一歩外へ。

初めての国の、初めての街は
薄く白い靄に包まれていた。
霧の町

ヨーロッパの秋、空気は冷たい。

ルクセンブルク人たちが、漂う朝霧へ
白い息を吐き通勤に急いでいる。
ルクセンブルク観光


霧の街


ルクセンブルク駅から旧市街へ行くには10分ほど歩くことになる。

白い運送バンが白い霧のなかへ溶けていく。
歩いても霧は晴れず、景色は靄の中かあら現れ
靄の中へ消えていく。
ルクセンブルク散歩

旧市街へ行くには長い橋を渡る。
ここからの景色がとても印象的だ。

町中にとつぜん
巨大な亀裂が現れるのだ。


この亀裂の崖と崖の間に、橋が渡されている。

断崖の底には細い川があり
その川沿いにも町が広がる。
サン・ジャン教会の尖塔が
霧を刺すように突き出ていた。
ヨーロッパ古都

このエリアはまるで中世の物語そのままの風景だ。
欧州古都

旅バス

崖下のエリアへ降りるのは後の楽しみにとっておいて
そのまま旧市街へ向かう。
世界一周


世界放浪


朝の霧はふつう、日が高くなるにつれ
眠気が醒めてゆくように
晴れてゆくものだ。

しかしルクセンブルクの霧は腰が重く
石畳の狭い旧市街の街路には
いまだ白い霧の粉がぎっしりと詰まっている。

旧市街のギョーム広場。
中世の街並み


霧がよく似合う町である。
ギョーム広場


旧市街の、霧で濡れた石壁に
扉が開いた建物があった。
町中の教会で、吸い込まれるように
霧と共に中へ入る。
教会ステンドグラス

小さな入り口に見合った、小さな教会だった。


教会をでると、
霧もじきに晴れてきた。
世界二周


ヨーロッパ街歩き

霧が晴れたあとは、
秋色に染まった、美しいヨーロッパの町並みの
散策となりました。

今回はこれまで。
次回はルクセンブルク市の秋の美しさをお届けします。

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