上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
前回は霧中のルクセンブルク市

霧が晴れると
秋の真っ只中のヨーロッパの町が現れた。

個人的に
ヨーロッパの町が映えるのは
秋から冬にかけてだと、そう思っています。

いつものセカチョク、通常運転。
観光スポットの画像ではなく、
ルクセンブルクの日常の風景画像です。

まずはルクセンブルク市。
町の中に大きな亀裂が入っている、ユニークな町。
ヨーロッパ紅葉


旧市街と、この断崖の底の地区が観光スポット。
そこ以外の地区を散策してみます。

ルクセンブルク街歩き


朝からの霧が晴れた町は昼、
つつがない日常が営まれている。
ルクセンブルク散歩


ルクセンブルク観光


ヨーロッパ落葉


季節は秋、落葉、木々が石畳へ葉型をつける。
ヨーロッパ通行人


シェア自転車


ルクセンブルク市


ルクセンブルク紅葉

私は秋や冬が好きだ。
秋になると落ちてゆくのは葉だけではなく
寒さが強まると北風を受けて
歩く人々の頭もしだいに地面に落ちてゆく。
落とし物を探すような視線、
真理を求めて散策する哲学者のようでもある。

そして冬へと空気はさらに冷えていき
(北ヨーロッパの冬の空気は、叩けばひびが入るほど凍てつく)
肌を刺す寒さにみんな難しい顔をし、体を猫のように丸めて歩いていく。

などなど
ルクセンブルクの町は
あれこれ考えながらのそぞろ歩きがよく似合う町でもある。
ヨーロッパの秋


ヨーロッパ落ち葉


たまにはこんなユニークな風景もありますが。
ヨーロッパ広告


気分がのってくると
壁の苔ですら
美しく映えてみえる。
岩苔アート
ポラックに日本のわびさびをまぶしたような。

そして散策のさなか、
紅葉に染まった公園にさしかかる。
ヨーロッパの秋

この公園に一歩踏み込んだとき
今日の一日のハイライトはここだと思った。

落ち葉で埋まる公園。
風景がすべてウィスキーグラスの中に落ちたみたいだ。
深いブラウンに染まっている。
石階段秋


ヨーロッパの秋

公園には石造りの立派な階段が。
石庭園秋

階段を登ると、これも石造りの
古そうな建物へと続いていく。
世界二周

古くて、さらに廃墟な建物。
ヨーロッパ石畳秋

廃墟といっても陰惨さはない。
苔むして、おくゆかしい廃屋である。
ヨーロッパ廃墟

中へ侵入。
ガラスが所々割れている。
立派な廃屋である。
ヨーロッパ廃屋

あまり荒れた感じもなく、どうやら最近放置されだしたようだ。
こんな立派な建物を放置するのはもったいない。

手入れをするから、私に住まわせてください。
ルクセンブルク名産であるワインとチョコレートを食べてくらしたい。
ヨーロッパ廃墟

次第に冷えてきたので
妄想をやめて、公園をでる。
大通り

ヨーロッパの秋の色をたっぷり味わったあと、
ルクセンブルクのバス停から
ドイツのトリアー行のバスに乗りましたとさ。

以上
秋のルクセンブルク
お楽しみいただけたでしょうか。

せっかくなので
ドイツのトリアーのことも、近く書いておこうと思います。
トリアーは立派な城がある、良い町でした。

では、今回はこれで。
世界一周ルクセンブルク
にほんブログ村 写真ブログ 旅行・海外写真へ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。