麺類はながーい友達です

世界を放浪しながら麺類を食す
世界百麺相のコーナー
今回は、鼎泰豊(デイタイフォン)本店の麺類です。


鼎泰豊は世界的なチェーン店で
博多にも視点があります。

しかし博多の鼎泰豊は、正直あまり感動はない。
だが台北の本店は、感動で大声をあげるくらいおいしいのです。

小籠包やえび餃子などはものすごぉくおいしい。
では麺類はどうなのか。

今回はこちら
span style="color:#990033">その63麺相「炸醤麺」
P1010394_640.jpg
130元(約370円)
いわゆるジャージャー麺です。

混ぜました。
P1010397_640.jpg
力強さという方向ではなく、これもまたまったりとした味。

他の点心の味の邪魔をしないように
味をおだやかにしてあるようです。

もし点心の合間に、日本の味噌ラーメンなどをさしこんだら、
そのあとに食べるシューマイのエビの繊細な味が
わからなくなるかもしれない。

ガツンとくる麺を期待しているなら、
ちょっと肩透かしになるかもしれませんが
点心を楽しむ全体のうちの一つとしたら
納得のいく味です

そしてどれも仕事は丁寧です。

ただ麺自体の主張は感じません。
日本の、麺自体へのこだわりは
ただごとじゃないと再確認したしました。

そして今回、台湾で食事をしていて気がついたことは、
現代日本の外食文化が、いかに塩分&脂分が高いか
ということ。

前回の長期の旅を終えて
日本に戻ってきたとき、日本の外食をして
「うわっ、塩気つよい!あぶらっこい!!」
と感じたのが思い出されます。

日本で外食生活と台湾の外食生活を比べたら
日本でのほうが
味覚やら健康やら、なんか大事なものが破壊される率が高い
気がします。

台湾ではあれほど街に食べモノがあふれているのに
そしてみんなたくさん食べているのに
目立った肥満の人があまりいないんですね。

なのでダイエットするには、まずは外食をやめるのが先決だと思われます。

余談ですが、
ハンガリーでは「メタボ食品税」なるものが導入される見通しだそうです。

過剰な塩分・脂・砂糖などを含んだ製品に
課税をする方針だそうです。
国民の健康のためと、医療費の抑制が狙いだそうで。
面白い取り組みだと思います。
どれだけの成果がでるか注目ですね。

世界百麺相。
今回はこれで。
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