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森です

ラトヴィアの首都リーガ
ホステルの地下から発信です

いまいるリーガには
巨大な市場がある

その市場は、
あの墜落した巨大飛行船、
ツェッペリン号
を建造していた建物の再利用であり
それだけでその市場が
どれだけ巨大かわかるはずだ

その市場の様子は
後日に紹介するとして


今回も北欧・レンタカーで一週間のドライブ

その最終回です


北極圏は鉄鋼の町・キールナで
内的な美の常識が覆されるほどの
感動のオーロラ体験から
一夜あけて朝の9時

ホステルの中庭で、これからどうしようかと考える

レンタカーの期限は
明日の午後2時まで

それまでにストックホルムに戻らないといけない

はたしてそれは可能なの?

車についたナビゲーションの小人たちに計算してもらうと
ストックホルムまでは
24時間かかるとでた

北欧のナビの小人たちは、
予想所要時間をシビアに計算するから
車を快調に走らせたうえで
24時間かかるということだ

すると、返却時間である明日の午後2時まで
残りあと29時間

いますぐ出発しても
休憩できる時間はつごう5時間だ
それ以外は常に走り続けなきゃいけない

Q:はたして私はもつだろうか

A:もつわけがない


予定変更をするぞ

レンタカーを1日延長して
2日かけてストックホルムに戻るという方法もあるにはある

でも今からストックホルムに戻るのは
正直しんどい

それにストックホルムに戻ったら
次の目的地、フィンランドの首都ヘルシンキまでは
船で行かなくちゃならなくなる。
19時間の船旅となる。

それよりは、
この近くで車を乗り捨てて、
鉄道でヘルシンキに行くほうが
楽である
そうしましょう♪
そうしましょう♪

レンタカーは、
借りたスウェーデン以外の国で乗り捨てると
料金が4万円!以上かかるから

スウェーデンとフィンランドとの国境近くで乗り捨てて
そこからバスでフィンランドの鉄道駅まで行き
それで南端のヘルシンキまで
電車でいくのがよさそうだ

キールナにHERTSの代理店があったから
そこに行って詳しく話してみた
こういうとき、大手の会社はいいですね


乗り捨て料金と1日延長料金はほとんど変わらん
どちらも1万3000円ほどの出費
痛いけど、しょうがないか。
オーロラ見れたし♪
それに
ストックホルムに車で戻ると
延長料金の他にガソリン代も山ほどかかる。


ということで、乗り捨てに決定

フィンランドに一番近い、スウェーデンのHERTSは
lulea(ルーレア)という町にあった
明日の午後2時に
そこへ返却するようにする


さて、これで明日午後2時まで時間があいた
時刻は正午
なにをしよう
やっぱりここは、
もう一度オーロラだろう
あの感動をまた味わいたい

場所はどこにするか.

キールナより晴天率が高いという
フィンランドのロヴァニエミ
という町にする。
そこで一泊して、夜にオーロラ観察だ

それにロヴァニエミにはオーロラだけじゃなく
あの人もいることだし

キールナからロヴァニエミまでは
5時間かかる
とナビが教えてくれた

時刻は午前11時
ナビの到着時刻は午後4時

ということは、

いますぐ出ればあの人に会える

あの人、

サンタクロースに

ロヴァニエミの町の近くにある
サンタクロース村には
サンタクロースが住んでいるのだ
彼はそこで、
世界中の子どもや、
かつて子どもだった大人たちが訪ねてくるのを
待っている

そして私もかつては子供だった。

ロヴァニエミに行って、
サンタに、
いつかのプレゼントのお礼を言おうではないか
そしてあわよくば
次のプレゼントのリクエストをしようではないか

そしてサンタに会ったあと
夜にオーロラ観察をして
翌朝、ルーレオに向けて出発する

そんな完璧な算段をたてて
私はさっそく車をロヴァミエニに向けて走らせた

今日も快晴。
これはオーロラの期待ができるぞ
2時間ほどスウェーデンを走る
IMG_3822_640.jpg
原始的な岩場もあれば
IMG_3958_640.jpg
広大な森もあり
IMG_3952_640.jpg
そこに立つマシーンもいる
この無人地帯に立つこいつはなんだ?
HAL9000?
車を降りて、その前でVサインをしてみたが
反応はなかった

ふたたびスウェーデンの秋を走る
IMG_3975_640.jpg

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P1070013_640.jpg

IMG_3989_640.jpg

北極圏の秋は、とても静かだ
あらゆる生命力が、その歩みをゆるめていく
その過程の秋だ
そして冬になればすべてが足をとめ
息をひそめ
さらに静かになるのである

北極圏の冬は
そうとう厳しそうだ

そしてスウェーデンとフィンランドを隔てる
国境の川が見えてきた
IMG_4010_640.jpg
この川が国境線なのだが
もちろん白線は引かれていない
黒線も点線もない

島国に住む日本人は
どこに行こうと
国境は超えない
だから、国境というものがどんなものか
ピンとこないだろうと思いますが
実際に目の前にしても
やっぱりピンときません
だって、あるのはただの川ですから
ほかの場所となんの変わりもありません

国境というものは、概念上のものだと
実感しますね

そういえば、旅をしていると国籍を変えた人に出会います
自分がより暮らしやすいと思う国に
移住するのです
国境が身近にあったり、
たくさんの国と接しっていると
住む国を変えると選択肢は
かなり現実的なものとして存在するんですね

日本人は、自分の国でいちばん幸せだと
みんなそう思って暮しているんだろうか

さて、いよいよフィンランドに入国だ!
と、国境の川沿いを走っていきますが
川にはまったく橋がない

簡単に行き来させないような配慮でしょうか。
国防上ね。
かなり走った後の橋で、やっとフィンランド入国
IMG_4030_640.jpg

IMG_4029_640.jpg

これで21カ国目

ところでこれ「芬蘭」
これでフィンランドと読むそうです。
見たことないですね。

次回はいよいよ、あの人と対面!
想像通りの人でした!
お楽しみに。
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コメント

元気そうでなにより♪

オーロラ、感動したんだね!
いい出会いもあったようで~^^v
残り何ヵ国かな!?
最後まで元気に旅してね☆

URL | ROKO ID:SFo5/nok[ 編集 ]

Re: 元気そうでなにより♪

いまちょい風邪気味で
葛根湯飲んで安静にしてます
残り何カ国かなあ
まだ30くらいはあるかなあ
体調には気をつけなきゃね
ありがとう

URL | 森たくや ID:-

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