西方ロシアの古都群
黄金の環の町のひとつ
スーズダリ

ウラジミールからバスで約1時間。

ウラジミールよりさらに田舎。
スーズダリはとても小さな町だ。

そしてとてもかわいらしい町。

私が泊まった「ゴジラ・ホステルスーズダリ店」
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その周囲はまるでおとぎ話の風景である。
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現代的だったウラジミールとは違って
スーズダリは中世の町並みがよく残る、感じのよい町。

蛇行するカーメンカ川。
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カーメン川を渡る私❤
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スーズダリの主要観光は
「クレムリン」
いくつかの修道院となる。


オフシーズンの町は人気も少なく
そして風は冷たく寒い。

今はまだ10月。
ロシアの秋はどこにいったのだろう。
空に問うても灰色の空から返事は無し。


町を歩いて過ごす。
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クレムリンへ。
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聖堂よりも猫の方に惹かれてしまった。
ペテルブルクやモスクワの壮大な教会群を見続けて
すこし教会に飽きていたのかもしれない。

クレムリン猫。
冬毛?

暖かそう。
首に巻いて歩きたい!
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寒さに負けぬためには、アルコールだ。

これちらは地元名産「ハチミツ酒」
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甘く、さらにアルコールが強い
まずくはない。

でも身体は少し暖まった。

寒さのせいかロシアでは
「酒臭い男」
がやたらといる印象だ。

町角で、地下鉄で、バスで、
スーパーで、停車場で

すれ違うたびに(あるいはすれ違う前から)プンと
強いアルコール臭をさせる人間が他国よりもずっと多い。

寒さ対策か、ただの酒好きか、
どちらなのだろうか。

かくいう私も
ハチミツ酒を飲み、
灰色の空に酒臭い息を撒きながら歩いているわけだけれど。

昼食をとりにレストランに入る。

大都市のレストランは値が高く、
貧乏バックパッカーの私が入れるのは地方都市に来た時くらいである。

定番のボルシチ。
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ボルシチは、ピーツの酸味と
クリームのまろやかさが出会って美味。

ボルシチ、食べつけると癖になる味だ。
東欧ではほぼ毎回頼んでいた。

そして東欧式のスープ付き食事に慣れると
食事に何かのスープがないと物足りなくなってくる。

ご飯に味噌汁がないのと同じ感覚だ。

スープとともに
ジャルコーエという肉じゃがを注文。
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今回はこれに紅茶をつけて約800円。
これでも安い方である。

まあそれでも、
食事の物価は、日本より少し安いくらいかもしれない。

店の人は、物腰も柔らかく親切な感じだった。
笑わない、というロシア人の印象も
そういうところで、少しづつ変わっていくものである。
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