2017年1月
香港のLCC(格安航空会社)
「香港HK」が福岡―香港線でセールをしてたので
前から行きたいと思っていた桂林に行ってきた。

今回もバックパッカーが必要とする情報+
外国の風景やグルメ情報を載せていこうと思います。

初っ端はBP(バックパッカー)向けの情報から。

香港から広州への格安移動方法です。

桂林へ向かうには、広州から行くのが便利だ。
広州から桂林に高速鉄道が開業したので
桂林へのアクセスはこの高速鉄道がもっとも効率がよい。

鉄道チケットはネットで購入しておいた方がよかですよ。
↓「ctrip」というサイトが有名。↓
https://jp.ctrip.com/trains/#ctm_ref=nb_tn_top

まずは香港から中国本土、深圳へ移動する。

まずは概要を。
①香港空港→市内MTR駅へ。所要1時間。14香港ドル(210円)。
②MTRで中国本土との境界へ。所要1時間。43香港ドル(650円)。
③越境する。
④深圳から快速電車(最も低運賃)の出る深圳西駅へ。地下鉄5中国元(82円)+徒歩。所要40分程度。
⑤快速電車で広州へ。所要2時間とすこし。24.5元(400円)。


では出発。

フライトは午前0:30に香港空港に着いたので、
2017年しょっぱなから相変わらずの空港泊となる。

香港空港、寝るにはけっこう快適だった。

旅重なるにつれて、
空港泊にはもうなんの抵抗もなくなっている。
というか、もうどこでも寝られる気がする。

香港空港での両替だが、
24時間使用可能な自動両替機がある。
レートは市内よりも8%ほど悪かった。
必要最低限だけ両替していこう。
2000円分も両替すれば、中国本土までは足りる。

朝の6時
ターミナル外のバス停からE21番のバスに乗る。
深圳へはMTR(地下鉄)で行くため
MTRの駅までの最安の運賃のものを選ぶ。
太子駅までのが一番安いようだ。14元。

イギリスの統治下にあった香港は、
二階建てバスが走っている。
始発なので乗客はほとんどいない。
二階の最前列へ座る。

二階建てバスは眺めもいいし、走っていて絵になる。
西鉄もこれを採用してくれんかいな。

世も明ける前、バスは市内へと走りだす。

向かう先の九龍の地名。

いつみてもカッコいい地名だ。
香港空港

バスはどんどん
龍の喉元へと飛び込んでいく。
香港ダブルデッカー

1時間後
ありゃ、うっかり旺角まで来てしまった。
MTR太子駅の次の駅だ。
バスを降りる。

旺角


もう夜は明けていた。

外国の知らない町角。
旅の始まりだ。胸が躍る。

バックパッカー


ここからMTRへ乗り換える。
中国本土との境界まで行くMTRは
MTRの九龍塘駅で乗り換える。43香港ドル(約650円)
香港地下鉄路線図


香港の地下鉄。
デザインはモダン。
座席の背もたれが、一人旅の旅行者に微笑みかけてくれとった。

香港MTR


所要1時間で中国本土との越境ポイントへ到着。

MTRで行ける越境ポイントは二か所ある。
羅湖口と、福田口だ。
今回は、福田口を利用してみた。
香港から広州


福田口はMTR「落馬州」駅から行く。


以前、羅湖口から越境したが
そのときはかなり混雑sていた。
しかし福田口はそうでもなかったので
混雑を避けるにはこちらを選んだ方がよいかもしれない。


駅から案内に従って越境ゲートへ。
出国カードに記入して、列に並び15分でパス。

深圳入国
そして中国に入国。

パスポートの空白ページが少なくなってきている。
増刷しているが、残りは4ページしか空白がない。

入国審査官はそんなこと気にしないので
黙っていたら空白のページに押されることになる。

ビザを取る要件には「見開き2ページ残っていること」
とか、そういうことがあるから、空白ページに押されるわけにはいかん。

だから
「ここにお願い!」
と越境の度に、入国審査官にそう頼むようになっている。

だいたいは、どの国の職員もちゃんと希望通り押してくれる。

どのページもスタンプでぎゅうぎゅう詰めである。
入出国スタンプを使ったテトリス画面のようだ。


福田口には地下鉄「福田口岸」駅がある。

そこから、広州行きの格安快速列車がでる深圳西駅まで
地下鉄で移動する。

ここで注意だが、地下鉄に深圳西という駅はない。
最寄駅は1号線の「大新」駅となり、そこからは徒歩(10分)

ちなみに
深圳から広州へは、高速鉄道があり
その本数はとてもたくさんある。
深圳駅からの出発で、79.5元(約1300円)。所要1時間20分。

一方、深圳西からでる快速鉄道は本数が少ない。
しかし運賃は24.5元で、所要2時間20分。
「ctrip」のサイトで時刻と空席を確認しておこう。

私の場合、
午前の9時か10時10分の快速列車に乗ろうと移動していた。

しかし9時発の列車には間に合わず。
次の10時10分の列車のチケットを深圳西駅で買うことになった。

昨夜までは、空席はだいぶあったのはチェック済み。
満席になってませんように。。。


駅から外に出て、地下鉄「大新」駅を振り向く。
知らない親父と目があう。
カメラ目線くれた。
大新駅


大新駅からは、前海路を南に、次に学府路を西に行く。
深圳は都会だ。
そして中国特有の、異様に大きな道路も健在。
深圳

うーん、相変わらずのスケール感。
中国の大都市はスケールが大きいから
移動に時間がかかってしまう。
↓参照↓
でっかい広州


中国道広すぎ

人に道を確認しながら、所要15分ほどで深圳西駅に到着。
広州西駅


窓口はそんなに混んでいなかった。
希望の列車と座席を紙に書いて、窓口へ見せる。
日本人は漢字が使えるから、中国の旅は他国の旅行者に比べて
かなりアドバンテージがあると思う。


無事に席を確保して、パスポートを提出&支払い。
チケットをゲット。
このとき時刻は午前9時半。
香港の空港を出発してから、3時間半が経っていた。

3時間半!?長い!!
と思う方もいるかもしれないが
実際に旅をしていると、目に入ってくるものは
外国のもの珍しい景色ばかりなので
ぜんぜん長く感じないのです。


駅待合室


腹ごなしに、駅前の売店で食事をする。
中国食事

白米とおかず三品で10元(165円)
燕京ビール3元(50円)
たくあんかよ

豚肉のコマ切れと思って頼んだものが
たくあんだっという衝撃。

なんてこった。

他の二品はもやし炒めと豆の煮込み。
図らずも菜食的な献立になってしもうた。
前回のインドでは2か月で6キロ痩せてしまったが
今回の旅でもまた痩せてしまうのだろうか。


定時に列車に乗り込み、広州へ。
中国ホーム


所要2時間10分。
12:20に広州駅へ到着。

駅も広い。
広州駅ホーム
無事、広州到着だ。


さて香港空港から広州への移動は
所要時間が6時間20分。

費用は1340円。

たぶんこれが、香港空港→広州間の
最安値だと思う。

香港空港から深圳の境界までのルートは
たくさんあるが、どれを使っても料金はほぼ変わらない。

節約したい人は
深圳から広州へ、快速列車に乗れるかどうかで決まってくる。

ちなみにの移動方法は
時間のたくさんあるバックパッカーのための情報だと
思ってください。

所要時間は、深圳→広州間を高速鉄道を使ったり
空港から市内へエアポートエクスプレスを使ったり
停車駅の少ない空港バス(A22)とか、を選んだり、
費用をかければもっと短縮できる。

さて広州に着き、中国の旅、スタートである。

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