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高速鉄道から夜、桂林北駅のホームに降りると、
白い息があがった。
桂林は本当に冬やった。
(今回は福岡弁で書いてみます)

気温が低いとはネットで見とったけど、
真に受けんやった。

桂林市は沖縄市と同じくらいの緯度やし、
まとまな冬なんてなかろうと。

それに桂林行きの列車に乗った広州市は
長袖のシャツ一枚でも汗ばむほどやったし。

同じ列車で広州から来た他の旅行者も、
ホームのあちこちで寒さに身をすくめとる。
悲鳴をあげとったりしても、どこか楽しそう。

私も急いでダウンジャケットを羽織って
ホステルへ向かう。

翌日
朝から雨。
天気予報通り。

インターネットで
日本におっても世界各地の天気予報を
簡単にチェックできるようになった。

ホステルの出口で、
降りつづく雨筋を眺める。
冬の雨は、氷みたいに透き通っとる。

これが長期の旅行やったら
宿にこもって
ネットで情報集めをしたリ写真整理をしたり、
晴れるまで滞在するかもしれん。

今回は短期旅行やけん、それもできん。
雨でも観光にでる。

折り畳み傘は、安物。
広州の路地裏で買った。
駅の裏手の
アフリカ系黒人とかインド人などが集まっとる一角。
軒先で縫製仕事のミシンの音がしたり、
新疆地区の羊ケバブが路上で売られ
放置された舗装工事のガレキ、
そんな場所の売店で、
買った
折り畳み傘は
ひらいてすぐ取っ手が壊れた。
傘が壊れる

なんか感心した。
中国では、安くて良い物は存在せん。
安いものは、それなりのもんでしかないけん、
その法則を、体感した。

取っ手のとれた傘をつかんで桂林市内を歩く。
本日の予定。
①広州行きの鉄道チケットを買う事
②桂林米粉を食べ比べること。
③桂林市の様子をみること。

夕方には陽朔に移動する。

この日は雨ばかりで
ほんとうに、なんも起こらん一日やった。

そしてそれも旅の一日。
なぁんも起こらんかった一日の様子を
書いておこうと思う。

桂林市は大都会だ。
桂林市観光


みんな傘や雨合羽で万全の雨対策をしとる。
雨の桂林市


世界二周雨

朝食がてら、
食堂で暖かいものをいただく。

世界一周食堂


中国消毒


中国食堂

そして桂林駅とバスターミナル方面へ。
駅で列車のチケットを買い
バスターミナルで陽朔行きのバスとかをチェック。
桂林バスターミナル時刻表

桂林市から出ている長距離バスは、こんな感じ。
バックパッカーのために載せときます。
桂林バスターミナル時刻表


桂林バスターミナル時刻表


桂林バスターミナル目的地


桂林バスターミナル時刻表


桂林バスターミナル時刻表

桂林市へは、深圳などからの直行バスもある。

そして
桂林市から開平(世界遺産がある)への直通バスもある。
15:30分発で、料金は170元だそうだ。

広州駅で希望の鉄道チケットが買えたので
憂いはなくなり
市内観光継続。

日月双塔文化公園へ。
日月双塔文化公園


桂林市のシンボル的な双塔だ。
桂林市标志性双塔


都会の中のオアシス。
上野の不忍池的な場所。
天気の良い日に、
この湖畔をそぞろ歩くと気持よかろうなあと、思う。

竹に刻まれた落書き。
竹と落書き

ランチタイムになり、よさそうな料理店を発見した。
桂林市おすすめレストラン

人の出入りが多い。
良い店の証拠や。

この店は蒸し物の店らしくて、
店頭に蒸したての小鉢がたくさん置かれとる。

メニューがよくわからん旅行者には
このシステムはバリありがたい。

だいたい一品5元(約80円)と、とてもリーズナブル。
ずらりと並び、どれもうまそう。
中国食事


旅先食堂

注文した。

わかめと豚肉のスープと
バックパッカー食事

中国蒸し物


豚ひき肉とキノコの卵包みと
桂林市食事

世界ローカル食堂

鶏肉をかなり強い香辛料につけたもの。
世界放浪食事

日本ではあまり見慣れんものを
意識して頼んでみた。
香辛料の癖が強いが
どれも、おいしく食べられた。

この店は象山のちかくにある。
桂林象山
山頂から町が一望できるらしいけど
雨なので登る気になれん。パスだ。


北上して町の中心に向かう
そおに正陽歩行街という歩行者天国があるらしい。

途中の地下街。
雨を避けて通ってみた。
中国の地下街
庶民向けのチープな商品ばかりだ。

天神地下街と比べるまでもなかね。

そして正陽歩行街へ。
桂林の商店街
やはり雨で、閑散としとった。
冬の雨の日は、画的にパッとせんなあ。

でも、外国の初めての町を歩くこと自体は
どんな場所でも楽しいけど。
桂林正陽歩行街


_MG_0139_800.jpg


さて
陽朔へのバスの時間があるけん
宿に戻って荷物を回収。
そしてバスターミナルへ。

その途中の橋の風景。
共産圏的街並み
この風景、なんとなく旧ソ連圏の町に似とる。

色使いや、無機質な建物とかが。なんとなく。
↓参考・沿ドニエストル共和国↓
沿ドニエストル共和国へ行ってみた


途中で市場があったので、寄ってみる。
市場巡りは、旅の大きな楽しみのひとつ。

中国市場野菜


中国の市場


中国の市場の鴨


バックパッカー世界一周

市場の一角の床にケージがあって
そこに見慣れん巨大な動物が入っとった。

狸みたいな体系で、鼻が長く、スカンクみたいな模様が入っとる。
ハクビシンや。

そういえば、桂林市のある広西チワン族自治区では、
野味といって、余所の地域では食べないいろいろな動物の料理がある。

蛇とか、ネズミとか、ハクビシンとか、狗(犬)、猫とか。

猫も売られていた。
中国猫食文化
もちろん食用だ。
中国人の食にたいする熱意には、驚かされる。
そういや昔、「禁断のパンダ」というミステリー小説を読んだが
中国人ならパンダだって平気で食べそうやな。

そしてバスターミナルに到着。
陽朔へのバスは27元。
ネットの情報より値上がりしとるなあ。
桂林バスターミナル

本数はバリばり多いけん、事前に買う必要はなかろうと思う。

そして出発。
桂林から陽朔へは所要は1時間半くらい。
結局、桂林市ではずっと雨やった。
桂林から陽朔バス

旅といえども、毎日がマックスで楽しい!
というわけにはいかん。
でも、初訪問の外国の町を歩くのは
やはり気持ちが高揚するものだ。
それだけで、一日は充実したものになるのである。

そして、
文章で福岡弁を書くのは、けっこう難しい。
音とリズムが醸しだすニュアンスを伝えきれかった。
もう少し練ってからまたやってみよっと。
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