漓江の川下りのハイライト地域にある村
興坪村

この村から楊提まで
川沿いの遊歩道があります。
そこをハイキングすれば
漓江のハイライト区間を歩いて眺めることができます。

遊歩道はよく整備されていて歩きやすく
迷うことはないと思います。
今回、興坪から
漓江沿いにある九馬面という有名な景観スポットまで
往復3時間ほど歩いてきたので
その様子を書いときます。


トレッキングコースは
興坪村から揚提まであります。
楊提までは、だいたい片道6,7時間くらいかかり
渡し舟に二回乗らないといけません。

私はもっとお手軽に
興坪村から一回目の渡し舟ポイント
九馬面の船着き場まで行き
対岸へ渡らずに引き返してきました。

片道1時間半。
往復3時間ほどの道のりです。

カメラを撮りながらゆっくり歩いたので
歩くだけなら往復2時間でも行けるかもしれません。

あの有名な漓江の山並みを横目に散歩できるコース。
興坪村から遊歩道への行き方を。

まずは興坪村の旧市街から
船着き場へでるとある大きな橋で
対岸へ渡ります。
漓江遊歩道ルート

そして左へ。

ここからはしばらく車道を歩きます。
漓江遊歩道ルート

漓江遊歩道ルート

途中、川沿いに降りれる場所もありますが
遊歩道が始まるのはまだ先の方。
セカチョク桂林


五分くらいで、左手にいくつかビューポイントがあります。
人民元の、20元札に描かれた風景です。
漓江トレッキング

みんなお札を手に、写真を撮っておる。
漓江遊歩道ルート
九馬面までは3キロほど。


10分ほど歩くと、オフィシャルの筏乗り場がある。
漓江遊歩道ルート

ここから、九馬面や揚提へ筏ボートで遊覧できます。
ただ注意
ここには乗船チケット売り場はなく、
興坪の観光センターでチケットを買ってから
ここに来ないといけない。
なぜそんな面倒なシステムにしたのか、理解できない。

先へ歩いていくと、ちょっとしたホテルがあり
世界一周中国

そこにあるバスケットコートのところから
川沿いの遊歩道が始まる。
世界二周ちゅうごく


漓江遊歩道行き方
ここを川へと降りていく。


そこへ入れば、あとは九馬面まで、遊歩道で行けます。
遊歩道はきれいに整備されていて
とても歩きやすい。
桂林トレッキング


1月は乾季なので水量は少なく、
だからだろうか
河原を歩いていくこともできました。
漓江遊歩道


石に足をとられて歩きにくいけど
遊歩道よりも間近に山を感じることができます。

漓江は、近くで見るとけっこう水が澄んでいました。
しかし全体としては、曇天を映して少し硬いような印象。
そして川岸に、土を盛ったような、あるいは地面をつまみ上げたような
あの山々が並びます。
桂林遊歩道


山の壁面。
漓江山

断崖にはりついた緑や、
墨を塗ったような模様がある。
切り取れば抽象画のような美しさに。
桂林アート
ここに来ないと見れない風景が次々に現れ
そこに包まれていると五感を刺激されます。
桂林徒歩


ところどころ、筏ボートが係留している。
すこし話して、試しに乗船の交渉をしてみた。
「ごめんな、公安が目を光らせてるから、乗せられないんだよ」
と、そんな感じの事を言っていた。

ただ交渉に乗ってくる船頭もいたが
けっこう吹っかけくるので、交渉は大変そうだ。

川岸の植生は、南国のそれ。
世界放浪
太古の密林のようだ。

雨が続いて寒かったから
そういえばここら辺は、沖縄と同じくらいの緯度だった。

ゆったりとした漓江の流れにあわせて歩いていく。
桂林筏ボート

そして出発から1時間半、九馬面へ到着。
世界一周バックパッカー

あの崖面に九頭の馬の姿があるから
こう名付けられた。

4頭までは数えることができました。
残りの馬はシャイなのか
あるいはもう放馬してしまったのか、
その姿は確認できなかった。

ウマがあわなかったということか(←ひどい)

ここから遊歩道は対岸へと続く、
渡し舟は10元。
もう夕暮れ時たったので、ここで引き返すことにしました。

その前に、車道を通って戻ろうかと、川を離れてみた。
世界二周

奇妙な山


南国らしいオレンジと山の景色があった。
山とミカン畑
川沿いとは違った魅力があります。
やっぱり寄り道は楽しい。

奇山は川沿いだけではなく、そこらに林立している。
こういった風景もいいなあ。
奇山

興坪遊歩道



だ、車道は車両の通行が煩わしかったので
漓江沿いの遊歩道に戻って、興坪村へと戻ります。

夕暮れ時の漓江も、美しい。
バックパッカー


途中で筏ボートを修理しているおじさんがいた。
少し話して、写真を撮らせてもらおうとすると
ものすごく照れていた。
旅人物写真
こういうことは何度かあり、
ここら辺の人は、シャイな人が多いという印象をもった。

そしてまた漓江に沿って歩く。
セカチョク

世界風景

これでまた、旅の1日が終わっていく。
世界絶景

そして興坪村への橋にま戻ってきた。
世界橋画像

往復3時間。
この日は午前中に寒婆山に登ったし
よく歩いた1日でした。
これにて漓江沿いの遊歩道散歩は終了。

自分のペースで景色を楽しめるので
興坪村で時間がある人は散歩してみましょう。
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