2017年8月
久しぶりに台湾へ行ってきました。

今回は高雄と台南に行きましたが、
その様子はいずれ書くとして
今回は台北での、台湾の最終日の話です。

フライトは午後の4時。
それまでのんびりと市内見物を・・・
というわけにはいきません。

出発までに、台北でしておかなければいけないことが一つあります。
今回の台湾旅の大事な目的のひとつ、
「自転車を買う」ことです。

なぜ台湾で自転車を買うのか。
そうなった経緯を説明しますと以下のようです。
(↓脳内の複数の私の会議の様子↓)

私「すこしいい自転車欲しいなぁ」
私2「台湾のGIANTってメーカーの自転車がコスパがよいらしいよ」
私3「クロスバイクで、8万円くらいかあ」
私4→「?本家の台湾で買えば安いんじゃなかろうか?」
私5「調べてみた。4割引きくらいで買えそうだ」
私6「航空券代出しても、同じくらいの値段になる」

私最終「よし、決定!」

数時間によるひとり会議の流れで、
旅行がてら台湾で自転車購入旅行を決めました。

さて
いままでたくさんの国を旅してきました。
ですから、台湾は「目と鼻の先」という感じです。

福岡から、関門海峡を越えて本州に行くより
近いぐらいの感覚です。

日ごろから、日本人はもっと気軽に
海外に行ってほしいと思っているので、
近所に自転車を買いに行く感覚で外国へ行く、
というこの記事を見て、その思いをすこしでも
共有できたら嬉しいです。

そんなわけで、GIANTの自転車を買いにいく台湾旅行。

台北で自転車を買うにあたり調べたことは二点。

①GIANTの店の場所。
②持ち帰る手段

日本で自転車を買う時と同じですね。
そこらへんを抑えておけば、なんとかなるはず。

調べてみた結果
①お店の場所は、ジャイアント南京店に決定。
②持ち帰りは、船便か預け荷物でいけるようだ。

さあ台湾の最終日。
さっそくGIANTのショップへと向かいます。
目当ての場所は、「GIANT 台北南京店」
GIANTは世界的に有名なメーカーですが
本拠地台北に、大きなショールームなどはないようです。
だから比較的大き目のショップを選びました。

ホテルから一歩外へ。
台北朝食
台北の中心部はビルが林立する大都会ですが、
ひとつ裏道にはいるとまだのどかな感じが残っています。
朝の時間には、朝食の屋台が並びます。
台北街角

サンドイッチなど、けっこう洋風なものが売っている。
台北屋台

地下鉄に乗って南京駅へ。
台北地下鉄

台北の地下鉄は、東京のように多数の路線があります。
台北地下鉄
近代的かつ、観光都市なので
よく整備されています。旅する際のストレスは少ない都市です。
台北地下鉄

ジャイアントストアがある南京駅で降ります。
オープンまで時間があったので、朝食をとります。
台北朝食
これが台湾の伝統的な朝食らしい。
卵焼きと、四角い焼いた餅みたいなもの。
甘い醤油ソースがかかっている。
味はまあまあ、といったところ。

そして、GIANT南京店の開店と同時に訪問。
店はちゃんと開いていた。
こうしう時間にきっちりとしたところはさすが台湾。
ありがたい。

台北GIANT南京店

店内には、もくもくと仕事をするお兄さんが一人。
とくに挨拶もない。サービスがよい台湾にしては珍しい。

私が目当てにしていたのはクロスバイクだ。
クロスバイクの定番である「Escape RX」か「Escape R」シリーズを探したが
品ぞろえが日本と違うようで、同じものがない。

代わりに
「ESCAPE 3」や「Escape 2」といったものがあった。
価格は3万円~4万円くらいだ。
しかしこれらは、かなりエントリーモデルに近く
「Escape RX」あたりの、クロスバイクだけど本格的なスポーツ寄り
という私が望む性能を満たしていないようです。

それ以外のクロスバイクは、8万円くらいして
予算(5、6万円?)オーバー。
他にはどんなものがあるか知りたくて、
お店のお兄さんにカタログを見せてもらった。

カタログには、「escape 1」が載っている。
それなら、「RX」に近い性能を備えていそうである。
それに、デザインも格好がよい。

私「このEscape 1、在庫ある?」
店員「ないね」
「台北の他の店の在庫、わかったりする?」
「わかるよ。あんた身長は?」
「178」
「だったらMサイズだな。白と黒、どっちの色がいい?」
「えーと、黒いほう」
「よし。待ってな、調べるから」

と言って店員のお兄さん、パソコンを叩き始めた。
私は店内をぐるっとまわりながら、在庫があることを祈る。
店内は、本格的なロードバイクの品ぞろえの方が多い。

「よお」
店員のお兄さんが呼ぶ。
はたして、在庫はあったのだろうか。

中山店に、一台在庫があるぜ

おお!やった!!
これで台湾で自転車を買って帰れる。

「その店って、どこ?」と、店員に地図を見せる。
「ええと、ここ。この地下鉄の行天宮駅のとこ」
店員はパソコンの地図をもとに、ガイド本に印をつけてくれた。
「あと、住所書いてやる」
「おお。シェイシェイ」
店員はあまり愛想はないが、丁寧に対応してくれる。
これで次は、「GIANT 中山店」に行くことになった。
ちなみに住所は、民生東路二段 98号である。

私「あと、ブレーキの左右を入れ替えといてもらえる?」
日本と台湾は、ブレーキの左右が逆の仕様なので
それを持ち帰る前に入れ替えておいてもらうのだ。

「ああ、そうだな。言っとくよ。そのほかの準備もしといてもらうから」
「いろいろありがとう」
「うん」
「自転車って、船で送れるんだっけ?」
「船?それはけっこう金かかるんじゃないかな」
「そうなの?」
「少なくとも、ストアから船での郵送は受け付けてないよ」
「あらら」
「飛行機の預け荷物で大丈夫だから、それにしな」
やはりそうなるかな。追加料金がかかるかもしれないが
それは向こうの店員に訊いてみよう。

かくして
GIANT 中山店へ「Escape 1」を買いに行くこととなりました。

長くなったので、続きは次回。

ではまた。
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