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15日間で世界一周。
二日目。
初訪問国、ドミニカ共和国の幕開けは、
空港で旅人生二度目の窃盗事件の発覚となりました。

必要な対応をしたら、もうできることはなし。
あっさりと気持ちが切り替わり、
あとは旅を楽しみます。

まずは、サント・ドミンゴ空港から市街地への行き方を書いておきます。
市街地までは30キロ離れていて、
空港からは鉄道もバスもありません。

もちろん一番簡単なのはタクシーですが、
だから一番料金も高い。

バックパッカーとしては、よほどのことがない限り
タクシーという選択肢はありません。

よって、今回は公共交通機関を使った最安の
移動方法をご紹介します。

まず空港をでる。
そして右に歩いていく。
バックパッカー世界三周

真夏のような日差しと暑さ。
秋の寒いニューヨークから来たので
ジャケットをすべて脱いで、長袖のヒートテックだけの格好ですが、
かなり汗ばんできます。
15日間世界一周

道路に沿って歩いていくとじきに
バイタク(バイクタクシー)がたむろしている場所につきます。
世界一周

彼らは空港の敷地内で客をとることができないようで、
こうして敷地の境目のところで待機しています。

ここから、バイタクで市街地へのバスターミナルへ向かいます。
料金は固定相場らしく、100ペソ(200円)です。
案外高い。

バックパックを背負ったまま、バイクの後部座席へ。
バイクタクシー

走り出すと、風が心地よい。
久しぶりにバイクタクシーに乗ったなあ。
ヘルメットもなく、何かあったらひどい怪我になる。
命も危ないかもしれない。
今までの旅ではしょっちゅう使っていたので、よく乗っていたなあと
そう思った。
まあ、今回もこうして乗っているわけですが・・・

危機管理意識の低さと、法整備のゆるさと、
南国の風と過ぎてゆく青い空を眺めていたら
「ああ、旅だなあ」と、実感がわいてきました。
自然と頬もゆるみます。
バイタク

バイクは10分ほどで、小さなバスターミナルへ。
ここで「グアグア」という小さなバスへ乗り換えます。
グアグア

「グアグア」
抜群のネーミングセンスだと思いません?
トゥクトゥクとか、エンジンそのものの音をとったネーミングでしょうか。
力強く荒々しく、そしてどこかユーモラスな呼び方です。

ここから市街地までの「グアグア」に乗ります。
運賃は一人50ペソ。バックパックもひと席占領するので、それも50ペソ。
合計100ペソ(240円)です。

こうしてみると、バイタクの100ペソは高い。
もしかしたら、バイタクをやり過ごして幹線道路まで出て
バスターミナル行きのグアグアか、シェアタクシー(一回25~50ペソくらい)を
捕まえられれば、もう少し安くすむかもしれません。
サントドミンゴ空港から市内へ
グアグアは市街へ向かいます。
私は旧市街に宿をとっていたので、そこへの最寄である
Parque Indipendencia (インディペンデンシア公園)で下車するつもり。

このグアグアは、そこよりさらに少しだけ西へ行くようです。
ちなみに、ドミニカでは久しぶりにスペイン語を使いました。
ほとんど忘れかけていましたが、単語ならなんとか出てくるものですね。
セカチョク
インディペンデンス公園までは30キロ。
車内は案外静かです。
車窓からは、ドミニカの街並み。
途中で渋滞につかまり、結局インディペンデンス公園までは
1時間弱くらいかかりました。
サントドミンゴ空港市内

そこから、歩いて旧市街はすぐです。
旧市街のメインストリートである、エル・コンデ通り。
歩行者天国で、日本の商店街にそっくりです。
しかも、昭和の商店街。
エルコンデ通りサントドミンゴ
暑いなかバックパックを背負ってるので、汗だくです。
今回の宿は、旧市街の「Colonial Charm Hostel」
コロニアル・チャーム・ホステルです。
私のときは、ドミトリーが15ドルでした。
清潔で、必要十分で、立地もよく、スタッフも親切です。

チェックイン時間はまだなので、バックパックを預かってもらい街歩きの開始です。
食事のおいしいレストランが、エルコンデ通りにあるというので、
まずはそこへ向かいます。名前は「ぺスカ」
サント・ドミンゴ旧市街

サントドミンゴ旧市街
ローカルの食堂を見つけました。
サント・ドミンゴ食堂
ご飯もできたてでおいしそう。
サントドミンゴ食事

ぐっと我慢して、レストランへ向かいます。

旧市街、画になりますね。
コロニアル建築

エル・コンデ通りにあるレストランは「ぺスカ」は、すぐ見つかりました。
店頭に大きなトレーが並べてあって、
そこにおかずが入っている。
それぞれ見せてもらって、好きなものを選びます。
海外グルメ
どれもおいしそう。
ドミニカ共和国レストラン
茶色く炊かれたご飯と、チキンの組み合わせにしました。
サントドミンゴレストラン

肉は甘く煮たチキン。肉そのものの味が濃く、おいしい。
ご飯は、豆と一緒に炊きこまれたもの。
こちらではよく出てきます。白いご飯もあります。
スープも豆のもの。
とろみのある豆のスープは中南米でよく食べますが、総じておいしいです。
これで、ビール(100=200円)も頼んで、320ペソ(700円)。

日本より少し安いくらいでしょうか。
ドミニカ共和国は、そこそこ物価が高いですね。
長期の旅だったら、怯んだでしょうが、
今回は短期の旅なので、そこはあまり気にしないようにします。
(無駄遣いもしませんが)。
そして暑いので、ビールがとてもおいしい。

腹ごしらえも済んだので、旧市街を歩いてみます。
では今回はこれで。






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