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今回の旅は
「15日間で世界1周」

だから、とにかく駆け足の旅なのである。

NY→サント・ドミンゴと移動して、
3日目はバスでプンタ・カナへ移動する。

バス会社は、EXPRESS BAVARO (ババーロエクスプレス)

オフィスは地下鉄「joaquin Balaguer」駅のすぐ近くにあります。

旧市街からだと2キロくらいでしょうか。
歩けない距離ではないですが、グアグアか乗り合いタクシーで行けます。
その場合は、運賃25と荷物料金25で50ペソ(100円)が相場。
タクシーだと、200~300(400~600円)くらい。

私は前日に予約をしに行ったら
「当日買いなさい」
と受付のお姉さんに言われました。

そして当日の朝で、問題なくチケットを買って乗れました。
席は6割くらい埋まりました。

時刻表はHPにあります。
朝は7:00、9:00、11:00とあり、
私は9:00の便を利用。
料金は450ペソ(900円)。席は自由。

朝8時の便に乗るために、私は宿で頼んだタクシーを利用。
短期旅行だと、タクシーなんて贅沢なこともできる(←そんなに贅沢か?)
そのまえに、大聖堂に寄ってもらう。
有名な観光地なので観ておこう。
早朝なので、門は閉まっていましたが・・・
世界三周

旧市街の途中で、ドライバーが車を停めてクラクションを鳴らす。
家の窓から顔を出した男と、大声で二言三言話して笑う。
誰かと聞いたら、父親だそうだ。
あとで迎えに行く時間を確認したそう。
職住が近く、密接した家族関係を感じる。

バス停に到着。
チケットを購入。出発までは40分以上ある。
「近くに朝食をとれるとこない?」
つたないスペイン語で、たむろしていたスタッフたちに訊く。
「あそこがあるぜ」
示した先にはウェンディーズ。
カリブ海の島まできて、ハンバーガーチェーンなんて嫌だ。
「ウェンディーズ!やだよ!」
と叫んだら、それがおかしかったらしく
「ウェンディーズ!」と楽しそうに彼らも叫んでいた。
ウェンディーズの向こうに、この時間でも空いている軽食屋があるらしく
そこへ行く。

それにしても、ドミニカの車はほんとうにオンボロが多い。
バックパッカー世界三周
これでも一応、客を乗せるタクシーなのである。
サントドミンゴ
走ればよい、という爽快なほどの割り切りである。

教えてもらった軽食屋は、サンドイッチとコーヒーしかないとのこと。
セカチョク

サンドイッチかあ・・・

私的ドミニカ的に、なんか物足りない。
断って、店を出る。
そばに大型バスが停まっていて、乗客が出発を待っていた。
彼らの荷物は大きく、そして雑に路上に積まれている。
まるで一族ごとの大移動のような、大荷物だ。
セカチョク

こういった場所の横には、ときどきスナックや軽食などを売る屋台があるはず・・
バスを待つ
やっぱり、屋台がでていた。
その場で鍋をたぎらせて、油でなにかを揚げている。
路上飯

フリート(バナナフライ)とチキンフライ。
一つの紙皿に乗って、100ペソ(220円)。
まさに私的なドミニカのスナックだった。
サントドミンゴ食事

注文をして、バックパックを降ろす。
フリタス

ザックの下の部分に座って、食事をはじめる。
セカチョク
私はこういうときのために、パッキングをアレンジしている。
荷物はパッキングのとき、基本的に軽いものを下に
重いものを上に詰める。
私は下の方に衣服類を詰めることにしている。
PCやカメラや割れ物など、座ると壊れるものは上部に固めておく。
そうすれば、座る場所がないところで休憩するときに
こうやってザックの下部を椅子代わりにできる。
バックパッカー
路上に座り、屋根もなく、路上で作られたものを食べながら
次の町へ移動するバスを待つ。
エアポケットに入ったような、時間つぶしのこの瞬間はとても自由で、
だから旅をしている実感がわく。私の好きな時間だ。

食後には別の移動式売店でコーヒー(10ペソ=20円)を買って楽しむ。

そしてBavaronoのオフィスへ戻った。
バスに乗り込み、しばらく待つと定刻通りに出発した。
予定では3時間の移動だ。
旅の車窓

プンタカナへ

バスはしばらく走ると、海岸線沿いにでる。
できれば、右側に席を取ろう。
青い空と海をずっと眺めることができる。
ババロエクスプレス

道路はよく整備されていて、快適な道のりだった。
このバスは、プンタ・カナの空港を経由して
リゾート地に近いBAVAROまで行く。

私のフライトは夕方なので、まず空港でバックパックを預けて
それからビーチへ出る、という計画だ。

そして空港に到着。
ドアすらない、なんとも開放的な空港だ。
bavalo express

さらにドアどころか、荷物預かり所もなかった。

バックパックをかついでの、ビーチ散策が決定した。
インフォメーションカウンターで、空港からビーチへの交通機関を聞く。
「タクシーがいいわよ」
「俺はバスがいいなあ」
リゾート地なので、大体の人はタクシーを使うのだ。
だけどバックパッカーは、まずは最安の交通機関を試すもの。

どうやら、ブルーバスでVERON(ベロン)という町までいって
そこからビーチ行きのバスに乗り換えるらしい。
ベロンは、この地域のダウンタウン的な場所で
リゾート地ばかりのこの地域で、住民たちの生活エリアだ。
そこに行けば、物価も安かろう。
空港をでて、バス停まで歩く。
道はなにかの実でいっぱい。
南国の木の実
そして旺盛に繁る木々。
プンタカナ

私が乗りたいブルーバスは
「SITROBAPU」という、名前だ。
シトロバープ。
なにかの呪文のようである。
「ブルーのバスだよ、おっきいバス」
と教えてくれた。

そこから、この地域でいちばん有名な「コーラルビーチ」までの
シトロバープに乗り換えられるらしい。
バス停は、空港の建物を背にまっすぐ行き、はじめの
ラウンドバウト(円形交差点)を右にいけばすぐにある。
veron punta cana

プンタカナ空港から市内へ

バス停には先客がいた。
くたびれたシャツを着た、中年のおじさんだ。
これまでハードな仕事をしてきたのか、
年齢よりも老けてみえている、そんな雰囲気がある。
何か話しかけようとしたら、外国語はわからない、という風に
首を振られたが、簡単なスペイン語で
「ここにシトロバープ停まる?」と聞くと、
「うむ」と、大きくうなずいてくれた。

斜向かいに座り、シトロバープを待つ。
「暑いね」
「うむ」
しばし待てども、シトロバープの青い車体は現れない。

そこへグアグアがやってきたので、立ち上がって手を挙げた。
減速したグアグアに
「VERONに行く?」と、声をかけると、
「乗りな」と、後ろのドアを指された。

ここでも運賃はやはり、人+荷物の、二倍かかる。
40×2で、80(160円)だ。なんとなく高い印象だが、
周りの乗客も、40支払っていた。
感覚的に30くらいが相場かと思っていたが、
少し距離が長いのだろうか。

とにかく乗ってみる。
グアグア
これでたぶん、あっているとは思う。
100%の確証はないが、とにかく車の揺れに身を任せる。

今回はこれまで。
いきなり次回に続きます。

では。
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